高級お風呂遠征 ~初めての吉原~
高級お風呂遠征 ~初めての吉原~
※記事そのものは大変長いです。妥協なく書きたいことを書き綴った結果こんなんなってしまいました。すまん…。お店の内容が知りたい人は6から見ることをお勧めします。
1.きっかけ
会社の都合で有給を突然消費させられるはめとなった。計画もクソも特に計画もなく最初に思い付いたのはボロバスを追っかけるだけの休暇であった。こんな状態でふと風俗広告を目にした私は、
「そうだ、風俗巡りに行こう」
と日本の某旧都に行くような感覚で思い立った。せっかくの長期休暇なのだから仙台以外の所に行こうとか思い立ち、「ススキノ・吉原・飛田新地」のどっかに行きたいと考えた。ここで土曜には予定があり水曜は取材、こうなると使えるのは木曜と金曜の二日間だけ。選択肢は「吉原」のみとなった。
2.お店選び
吉原は日本有数のお風呂街、せっかくここに行くのであるから仙台では味わえない待遇を受けたい。格安店よりも高級店に行き社会勉強をしようと思い、高級志向のお店を選んだ。次に各種形態だ、吉原はNN店が非常に充実しているが、いかんせん病気が恐いので必然的にS着店に決めた(ま、焼け石に水な気がしますがね)。その中の高級店で総額が60000~70000円の店で、ネット上のレビューの豊富さや東京旅行の日程と出勤表、在籍リストの写真の直感(←ここ重要)を鑑みた結果某店に決定。指名予定は評判が頻繁に書かれかつ悪い評判を聞かない某女史に決めた。
3.電話予約:希望通り
この高級店の予約に関しては一回目の利用の場合は当日の10:30以降のみ受付が可能である。二回目以降は一週間前から予約可能になるというシステムを鑑みるに、人気嬢の指名は困難と思われた。そして2/8の10:30にコール、電話の対応に関しては初めての利用の私でも敬意がある丁寧な電話応対あった。
「YさんかMさん本日空いていますでしょうか?(営業マン特有の小高い声)」
「確認しますねぇ。(1分ほどの静寂)。お待ちどう様でしたお二方とも空いています」
なんと、土曜休日に比べ競争率が低かった模様で、第一希望と第二希望(共に指名ランキング1~3位常連)がともに1コマだけ空いており一発で第一希望の人を予約完了。
「ついに、予約してしまった…」
当日の16:00からということになった。冷静さを装っていたが、三時間前位になるとそわそわして何も手がつかなくなったので漫喫で昼寝してごまかすことにした。
4.送迎
当日予約の場合は予約時間の90分前に予約確認の電話を入れることになっているので電話をいれる。その際に
「ご来店の方法はいかがいたしますか?」
と送迎はどうするかについて聞かれたので、
「上野駅で」
と指定した。指定された時間にそこで待機していると、黒塗りの高級車がやってきた、なるほど、ここまでの待遇はそんじゅそこらのお風呂屋さんでは提供していない。乗車するとおしぼりが手渡され、スモークの入ったガラスの中で上野駅周辺、そして夕暮れの天下のソープ街吉原の風景を高級車の中から堪能する。
5.入店・待合室
店の場所に到着し入店し、最初に場所代の27000円を支払う。この金額に加え嬢に40000円支払うというのがこの店のシステムだ。記念に領収書がほしかったのでもらえるように依頼。後でお持ちするとのことで、場所代を支払い終えたところで待合室に通されてしばらくするとユンケルとお茶が渡される。こういう場所でユンケル出されるとは思わなんだので若干動揺したが、すぐに冷静さを取り戻す。さすが高級店、待合室での待遇も大衆店とは違う。
6.ご対面
10分ほど待機ののち案内された。見た目は写真の年齢+4歳で20代後半、薄いチャイナドレス風の洋服から垣間見えるたわわな乳房、優良企業の美しき受付嬢を想起させるような美しい顔、美しい輪郭の腹回り、スリットから幽かにみえるすらっとした美しい白い足、写真を良い意味で裏切られた感じがした。逆マジパネってやつです、かわいいよりも妖艶を好む私からすれば写真よりも好みであった。挨拶を済ませてエレベーターに乗り込み右手を取られ
「今日はよろしくお願いします、お手洗いは大丈夫ですか?」
と言われたときは思わずドキッとしてしまいましたね。さすが気配りに関しては高得点になりそうだ。目の話し方や振る舞を見るにゆったりフワフワ目の人なのかなという印象を受けた。
会話していての最初の感想は丁寧さや礼儀正しさが備わっていたというものであった。ただ、私も初めての高級店ということで若干緊張していたからかお互いそこまでへらへらと会話していたわけではなかった。嬢もこちらに合わせてでしゃばり過ぎず、しらけ過ぎずと素晴らしい応対であった。あとから振り返っての感想であるがこの方の応対は「べたべたした恋人」のような疑似関係というよりは「社長に気に入られた秘書が奉仕をする」というような感覚である。それでいて決して事務的ではなくやさしく妖艶な雰囲気をもっている。「間違いなく一流の嬢を引いた」、そう確信するまでに時間は要しなかった。
7.入室
風俗店特有の石鹸とタオルの洗剤の混合物のにおいを感じつつ、エレベーターで上がり奥の部屋に通される。まず感じたのは部屋が広いということ、格安店だと一般家庭の浴室に寝台を詰め込んだような窮屈さを感じることが多々あるが、この部屋はおよそ8畳間程あるように思えた。その上で天井や梁に刻まれている模様や壁や化粧台の装飾は和風で上品でありつつも嬢の存在を引き立てるようなものになっていた。加えて室内が綺麗であるようにも思えた。特殊浴場の建物は現状立て直しができない関係上古いものも多くお世辞にも綺麗とは言えない店もあるが、やはりそこは高級店、そういう観点からも一種のおもてなしを感じることができた。
8.即即
コートを脱ぎ、ベッドにかけるように促された。コートはハンガーにかけられ所定の場所にかけられた。この際も単にハンガーにかけるだけではなく、皺にならないように扱っていた(そのほか各種衣服類も一つずつタオルに包み保管するという経験したことのない丁寧さ)。嬢は座をして土下座のご挨拶と自己紹介、懇ろすぎてこちらも恐縮する次第。
若干の会話の後ハグとDK、否が応でもやわらかい乳房を感じずにはいられない、一分間くらい続けていたが、舌使いが今まで経験したことないようなものでの時点でこちらもあたま回らなくなる。しかもお顔を近くで拝見するに目元がクマのようなものがあり、アイシャドウ濃いの大好きマンの私はこの時点で「あぁ^~」とかなっていました。若干名残惜しくDKが完了すると、手際よく身ぐるみひっぺがされてあっという間に全裸にタオル一枚になってしまいました。「あらー」とか思っているうちに嬢も、
「私も脱がせていただきます、よろしければファスナー下げていただけませんか」
と言われたのでドレス風のファスナーを下すことに。その際目に入る「うなじ」の美しさがたまらない。ファスナーを下げドレスを脱ぐと自己主張の強い乳房がさらに自己主張を強める。同じくブラの金具を外すのもアシストしついに全景を拝見することとなる。素晴らしい形状、小さく桃色の美しい(自主規制)、こんなのセクキャバに行ったって拝めるものでないし、経験則上、町を歩いていてここまで美しい形状のものをお持ちの方はいないそんなレベルの上物。
「はぇ~すっごいおっきい~揉んでいいすかぁ?」
と聞くと、
「いいですよ~」
ということでタッチ、でかい手のひらから溢れんばかりの乳、そして天然もの特有の丁度よいやわらかさ(シリコンだと固いから一発でわかる)、いつまでも触っていたいと思うレベル。あの感触は人生で素晴らしい経験だと思う。こちらが乳揉みにご乱心になりかけたところで、
「では私も失礼しますね」
ということで、いわゆる「即尺」されました、こちらも舐め方がすごい。普通の出し入れに加えて全体を舌で嘗め回すようなに愛撫された後に裏側をなぞり擽るような攻め方をする、これがまた大変素晴らしい。初めてお風呂屋に行った時に即尺された関係上、即尺が常識になっている私でもこのテクには「なんだこれは、たまげたなぁ」と感嘆しておりました。自分のモツを弄ばれながら、私も乳の感触も楽しみつつ、流れで背中に手を向かわせ、肩甲骨の間の谷に手を這わる。シルクに手を這わせるような触り心地、無駄がないボデェの曲線、間違いなく鍛え上げた体であろうことはここからも容易に想像できる。体のどこを触っていても飽きない。
尺がいったん終わり、ここでついに嬢も下を脱ぐ。いやらしいオッサンたる私はその姿を凝視。これから何が行われるか否が応でも自分に突き付けられ、人間の本能を刺激するようなその行為にヒトとしての自分が覚醒しそうになる。一糸まとわぬ嬢の姿、先ほどはガーターベルト付のショーツがあったので、下を見るときはガーターベルトにばかり目が言っていたが、今度は鼠蹊部に釘付けに、美しきV字が激V過ぎてたまらない。
そんでもって再度Jrをお尺されたのでこちらも乳をモミモミ、下乳脇乳が好みなのでそこをやさしくさすりつつ柔らかい感触を間接的に楽しみ我慢できなくなったら手のひら全体で回し揉み、乳はいいぞ、最高だ。度を越してモツが元気になってきたあたりでベッドに横になるよう促され横たわる。
「跨っていいですか?」
と言われたので無論了承、腹部下あたりに跨られ見下げられる形になった。
「(こんな麗しい人に見下げられ、そしてこちらが見上げた風景もたまらんのだ)」
そんなことを思っているうちに再び唇を奪われる。口唇を互いに合わせ、舌を絡ませる。上から覆いかぶさられ首から上を手で押さえられているので美女にもはやされるままという状態により興奮を覚える(Mなんですかねぇ…)。夢中になりすぎていたためか一旦互いに歯がぶつかり離れた際に糸引く唾液、互いに興奮しているのがよくわかる(興奮してない人は一般的に唾液がサラサラになるゾ)。再び口唇を合わせ求めあう、この間ずっと乳房まさぐるマンでした。もちもち・ふわふわな触り心地の乳、60年くらい揉んでも飽きない自信ある。
適度な長さでキスを終了すると、今度は嬢があちこちを愛撫してくる…首筋、(自主規制)、腹部、鼠蹊部…こんなさえない人間(自分)にここまで奉仕させるのだから不換紙幣の力はすごいなぁとか思いつつ、丁寧に舌を這わせられる感覚を楽しむ。鼠蹊部の次に太もも、足と来るとき嬢が上体を回転させ尻をこちらに向ける形となり69の態勢になるわけですね。ここでふと壁に目をやると鏡が設置されていたのにいまさら気づきました。
「(なんでこんなとこさ鏡あるんだべ?)」
と一瞬思いましたがすぐに理由がわかりました。自分と嬢の姿を別の視点から見せるためのものだったのです。Jrは確かにシャブられていますが、69の態勢ではその姿は見えませんが鏡を使うことでその姿を見ることができ、今自分が明らかにいやらしい事をしているのだとはっきりと突き付けられた感じがした。この時点で自分の中で何かが外れたのを覚えている。
こちらも攻めに行きたいということで目の前の陰唇と陰核を愛撫し、時には吸う。途中で何度かかわいらしい反応をされたのでこちらもより攻めたくなった。最後に舌を中に入れると中は粘度の高い蜜で満ちていた。
「そろそろ挿れますか?」
と頃合い良いタイミングで聞かれたのでお願いした。ゴムを取り出し口でかぶせてもらいいざ騎乗位で挿入、中は非常にトロトロしておりゴム越しでも恐ろしいくらいに気持ちいい。下からたわわな果実が揺れ動くのを見つつ、おててはお尻をがっちりつかんで揉む、尻の肉付きも大変素晴らしいものでそれを堪能しつつ本能のおののくままに腰を振る。途中で正常位に体位変更をお願いして一旦離れ、お互い上下逆になり嬢は両足を手で持ち上げる。照明であらわになった秘部は外側もすでに幽かに濡れており、むさぼりたい欲求を抑えることができず愛撫、中に指を入れぐちゅぐちゅで少し遊んでいると、
「ん、ん、あぁ、挿れてぇ…」
と色っぽく今にも消え入りそうな声で誘惑されたのでたまらず再度挿入。1回キスをして強く抱き合いながら適度に長く遊べるように調整しつつ腰を振る。耳元で小さく、そして色っぽく喘がれるともはや抑止が効かなくなりそのまま果てた(この時ばかりはNNで中にぶちまけてやりたいという衝動に襲われた)。
「いかがでしたか、少し休憩しますか?」
ええ、最高でした。さすがに私ももう若くないので疲れたので休憩したいですねぇと言うと、
「一緒に添い寝しましょ?」
ということで両手とつなぎながら二人で添い寝、数分すると嬢は寝息を立て始めた。
「(ほんとに寝たのか?)」
と勘違いするほど自然な寝息(もしかしたら本当に寝ていたかも)。心労がたまっているのであろうと思い、こちらも賢者モードを癒すために5分間何もせず休憩。時たま手を握ると握り返してくれたので熟睡ということではなくまどろみに堕ちているくらいか。とはいえ初対面のオナゴが全裸で自分の横でうとうとしているという状況に私は大変動揺した。こんなまったりとした時間の使い方、普通はないです。ミラー越しの寝顔も麗しく、何もしないこの5分が良い意味で永遠に続けばなと思った。
9.風呂へどぼーん
まぁ風呂屋というくらいですので風呂に入り体を洗います。部屋の奥に用意されているジェットバスに浸かるように誘導され、お風呂直行どぼーん、浴槽であったまる間に嬢は体を洗う準備をします。準備中の嬢の横顔や体を眺めていましたが麗しい、応接中の時のように愛嬌がある表情というわけではないが、決して嫌々な雰囲気でもない(ほんとに嫌々やっている嬢を体験した事あるのでそれくらいの違いは判る)。さすがプロだ。違うなぁ。準備が完了したようで、目の前ある俗にいう「スケベ椅子」に掛けるように促される。シャワーをかけられ、
「お湯加減いかがですか?」
と聞かれる。「ちょうどいいですよ(そんなことよりも目の前で全裸の嬢がいることに大変気を取られている)」と答えると、手に泡をとり腕、足、胸、背中、Jr、蟻の門渡り、〆に米と体の各所を洗われる。足を洗う際は
「足、太ももに乗せてくださいねぇ~」
え、こんな美人の太ももに自分の愚足を乗せて良いものなのか…とか思っているうちに足を持ち上げられももの上に…。
「やわっこぇ…膝枕されたら最高だろうなぁ…」
そうこうしているうちに手と胸を洗われ、背中を洗う段階になった時、嬢は両手を私の背中に両側から後ろに回してごしごし、すなわちですね…乳がもろ私の胸部にあたるわけですよ。さらに胸に泡を塗りたくり…自分の胸部の上で自由自在に形を変え滑りゆくたわわな果実、自分のこのあたりから賢者モードがオフになっていたので興奮状態が再燃してきていました。その状況下でご子息を洗われ、さらに蟻の門渡りと米を洗われる。さすがにくすぐったかったので少し笑ってしまったところ、
「うふふ、くすぐったいですかぁ、大丈夫ですかぁ」
と聞かれたので、
「大丈夫です、むしろそこ攻められるのが好きなのでもっとお願いします!」
平常運転の私では絶対に出てこないであろう自己主張が炸裂、たおやかなる仕草で極所を洗われるのは何度体験しても飽きないものである。最初にスケベ椅子考えた人にマジ感謝。
洗体が完了し再度浴槽に浸かるように促さる、この間嬢はマットプレイ用の準備を始めます。個人的にはソープが好きというよりマットプレイが大好きなのですね…故にこのときまでソープ以外の風俗に手を出したことはありませんでした(なお、翌日歌舞伎町でセクキャバ童貞を喪失することになるがそれはまた別の機会に)。手際よくローションの準備をし、マットを敷き、マットの下に熱めのお湯が出ているシャワーを這わせる。曰く、
「マットプレイ中は寒くなりやすいから下にお湯這わせて寒くならないようにしているの」
とのこと。とにかくこの嬢は気配りが細かいところまで行き届いている。何度も書くが、気さくで話しやすい嬢もまぁ悪くないが、個人的にはこういう細かいところまで気が回る嬢のほうが好みである。準備が完了した模様で、
「では、私も湯船に入ってもよろしいですか?」
「どーぞー」
ということで私と嬢が同じ壁を見る態勢で一つの浴槽に入ることになる。先ほどちらりと拝見した美しいうなじが目の前に、そして髪の毛からはローズ系のすごいいい匂いが、たまりませんよねぇ。あとは両手がひましていたので浴槽内で横乳下乳を丹念にわしわしMAXせんと指令が大脳真皮質内に下った。細い体から乳に移り変わる境界でのはみ出る横乳、そこを愛でつつもそこからの下乳。後ろから揉むという背徳感と支配感。とにかく乳揉むのが好きなのであるなぁと実感。適度に浸かったところでついに潜望鏡、足をロックされた状態で何もできずに愚息をしゃべられるというのも乙なもので。この時点を完全に愚族は立川♂状態になり、それを見た嬢も
「マット、行きますか?」
はいはい待っておりましたぁ!という感じでマットへGO。
10.マット
最初はうつ伏せになるように指示される。ここからは直接嬢の姿が見られないので目を閉じて自分の感覚に全神経を集中させる。温かいローションを背中に掛けられ、背中全体に塗りたくられる。そこからの「横滑り」、嬢の乳が自分の脇を、太ももでお尻を、局部がモモ付近を刺激する。あぁ^~たまんねえぜ。
次に、腰の付近に跨られ、互いに全身ヌルヌルなのを感じ取る。「表千流下」が始まりうなじ、肩甲骨、腰、太ももまで順に舐められ、最後は「あめんぼう」。こそばゆさと、ハリのある乳と太ももが自分の体を滑りゆくのを感じ取り、足の裏にあたる乳の感覚を楽しむ。
次にくるは「裏松葉崩し」、互いに足を絡ませこすり合わせる大技、ナニ同士が互いに擦れ合い気持ちよさが倍増、下手な素股などへでもなくなるレベルの快感、これこそマットの醍醐味です。恥部にわずかにある茂みがより刺激の淫猥さを引き立てる。ここからのうつ伏せ時最後の大技「抱え揉み(自主規制)舐め」、両手で太ももの動きをロックし持ち上げた状態で愚息を弄ばれつつ、(自主規制)を嘗め回されるという完全なる非日常体験、これがいいんですよねぇ…。
うつ伏せようのプレイはここで終了、仰向けになるように指示される。そうすると視界にはローションまみれになった美しき裸体が…全身触りまくりたいという欲望を抑えつつ、先ほどと同じく胸部、腹部、鼠蹊部、太もも、足と嘗め回され最後にモツに到着。ローションまみれの手でふぐりを弄ばれながら一物を舐められる、完全に某ビデオのご満悦先輩状態になっていました。
「そろそろですか?」
と聞かれたので二回戦目を依頼、口でゴムをつけてもらいいざ騎乗位で挿入。
「んふぅん、あぁ、固い」
お世辞でもこんなこと言われるとうれしくなるもんです。一回戦目はどちらかというとこちらが攻めだったのですが二回戦目は向こうが攻め、互いに全身ローションまみれでこんなことしているわけですので卑猥な音が室内に響き渡る。
「胸、さわってください」
んなこと言われたら触らずにいられるか。ローションまみれでより妖艶に見える引き締まった体に実る乳を何も考えずただひたすらまさぐりまわしたことしか覚えてない。向こうも小さな声で喘いでくるものですからこちらもさらに古館になる、3分くらい騎乗位で致したのち、嬢が上半身に寄りかかってき、美しい肢体が私の腹部胸部と接触する。無意識に私も手を嬢の背中に回し抱きしめ、嬢も私の顔を手で押さえここでDK。こんな夢のような状態が2分ほど経過し、さすがにイきそうになる。
「そろそろイってもいいですか?」
と聞くと
「いいですよ、いっぱいっ、出しちゃって、くだぁさぃ!」
果てた後もしばらく抱き合うという態勢で互いにぼーっとしていた。頭の中で何かがスパークしたような快感とその余韻をじっくり味わった。
「イけましたね♪」
しばらくの休息のあと向こうからこう来たので、
「最高でした、このような美しい人にここまでしていただけたからこそです。」
と返しておきました。これは本心からの言葉です。事実別のソープでは技術や体の魅力の問題で2回いけない人などざらにいましたので…。
「うふふ、ありがと、ローション洗い流すので起き上がってくださいね」
と言われ手を取られ起き上がりシャワーでローションを落としてゆく、その際シャワーにはタオルを巻きローションが落ちる水圧でかつ水が当たっても痛くないように配慮されていた。さらに再度お風呂に入りローションを落とすときも
「足元気を付けてください…ここで転ぶ人…多くて…せっかくの良い時間が台無しになってしまします…。」
なんだろ、この気遣い、もう満点。この時点で67000円は無駄ではなかったと確信した。タオルを渡され体のローションを拭き落とし、嬢がマットセットを片付けるのを凝視する。何度見ても美しい体、見るものを魅了するうなじ、バランスの良い肢体、形がよいたわわな乳、撫でまわしたくなるような鎖骨部、そして、むっちりハリのあるお尻、まさに現代の玉藻前と形容するにふさわしい人であった(私が紂王だったら同じく国滅ぼしてでも貢ぎますわw)。
11.アフタートーク?
ここでも共に湯船につかる。こちらはまた乳モミモミしながら、時間も終盤といいつつも25分くらい余っていたので、どちらからともなく会話が始まる。
嬢「吉原のソープは初めてですか?」
岡「初めてですねぇ、初めての高級ソープということで感動していますw(モミモミ)」
嬢「風俗自体も、初めて?」
岡「んー地元でソープに数回行ったことある感じです、他はないです(モミモミ)」
嬢「ソープしか行ったことない、めずらしい、ですねぇ」
岡「よー言われます、マットが好きなもので、それ以外はあまり行かないです(モミモミ)」
嬢「初めての風俗、よく一人で、ソープ入る勇気、ありましたね」
岡「なにごともチャレンジです」
この後は浴槽からあがりバスタオルで体を拭いていただき、二人でドリンク休憩と行きます。互いの出身や吉原と仙台のソープの違いとかそんな話題を話していた。でも2回抜いた後でも目の前に巨乳美女がいるわけですのでまた愚息がおっきしてくるわけですよ。
嬢「あ…」
岡「まぁ、そうなんですねぇ…3回戦は時間的に無理そうですよね(苦笑)」
嬢「そうですね…もし、手でよければ致しますよ」
岡「ぜひオナシャス」
ということでベッドに横たわる、嬢もタオルを脱ぎ再度全裸になる。どこからともなくローションを持ってきて愚息に塗りたくり、やわらかい手のひらでしごかれ始める。上の口や下の口で攻められるのとはまた違った刺激が全身をかけめぐる。
岡「もっと強くシゴいていただければと…」
嬢「いいんですかぁ、いたかったら…言ってくださいねぇ…」
岡「わかりました~(むしろ痛いほうがいいのです)」
ただ上下に扱うだけでなく、ねじりしごき、時にはフェラも交えつつしごいていただく。あまりの痛気持ちよさに前身の筋肉が緊張、体が反りそうになっていました。状況的には要は足ピンオナニーと同じ状況でしごかれていましたので、異常に気持ちいのです。こんな状況でしごかれ続ければ3回目でも普通にイきます。しかも目の前には超絶巨乳美女が全裸でいるわけです。そんななか艶っぽい声で
嬢「いっちゃいなさい…」
とか言われたものですのでもうだめ興奮。そのまま果てました。美しい人にしごかれる喜びと美しい人の手を汚す背徳感がたまりません。せっかく体流したのに二人ともまた汚れてしまったので再度洗体、あの柔らかい乳でもう一回胸部と腹部を洗ってもらえるようになったわけですので、こういう時は自分の租チンに感謝ですね。また浴槽に浸かりつつ、
嬢「すごい!本当に3回イっちゃった!」
岡「そんなに珍しいのですか?」
嬢「110分で2回できるかどうかがふつう…3回は吉原でも、めったにいないよ!」
岡「あなただからこそできたのですよ、楽しくない時は2回いけないとかざらですよ」
嬢「そう言ってくれるとうれしい!」
この後の残り時間は私が110分の中で感じた事を少し伝え、ともに着替えを済ませる。余談であるが、今回は最後の時間に余裕があったのでお互いじっくり着替えた。巨乳の人はどうやってブラをつけているのかが少し気になったので観察、横乳を中に入れる仕草に謎のエロさを感じた。互いに着替え終わったところで代金を渡す。両手三本指で受取り、
「貴重なお金、ありがとうございます」
いえいえ、このような見た目も気遣いもテクも満点に近い優良嬢、高級店といえどもそうはいない、いい出会いだ。貢ぎたいとかこういう人が恋人にいたらとかそういう感情ではなく、ある分野の職人としての一流とお手合わせできたということ自体に価値があるように感じた。67000円などこの場においては安いものだ。
嬢「これから夜は、どうするのですかぁ?また続き、するのですか?」
岡「さすがに3回もイかされて愚息がお疲れなのでいきませんw。夜の吉原か歌舞伎町を観光がてら散策しようかと」
嬢「夜の吉原は、客引きが怖いので、注意してほうが、いいですよ」
岡「気を付けるとしますよ」
嬢「じゃ今日はありがとう、楽しい時間だったよ(chu)」
岡「こちらこそ、吉原のはじめてをあなたで経験出来て本当に幸せです。また東京来たときはご指名させていただきます。」
嬢「ありがとう、待ってるよ」
エレベーターを出て別れを告げる、この人だったらもう一回入りたいな、事後に公開のないソープは久しぶりでいい経験ができたなと思った。
12.送迎
事が終わり帰宅客用の待合室に誘導される。飲み物はと聞かれたのでジンジャエールを注文、飲み物が届く間に在籍キャストのモザイク無し写真アルバムを見せていただけた。個人的には目星つけていた人たちのご本尊を拝見するに、やっぱりはずれではなかった。目星つけてなかった人で微妙なのはいたものの、さすがは高級店、どれも高レベルである。
そして本日お相手した嬢の写真は前から2番目にあった。最初の5枚は指名ランキング順、やっぱり絶大な人気があるのだなと改めて実感。また来るときはまたこの人を指名しよう、また東京に来るときはおそらくまた平日、お会いできるであろう。しばらくアルバムを眺めているとボーイが、
「お車の準備が整いました」
と知らせてきたので玄関へ、ボーイたちが丁寧にお見送りしていただき、再度黒塗りの高級車に乗り夜の吉原を駆け抜けつつ上野駅に向かう。平日の夕方、一般的サラリーマンが退社し翌日も出勤であることに憂いを覚えながら満員電車に乗っている中で自分はソープで遊んでいるという事実に一種の優越感を覚えつつ、高級車を堪能した。
15分くらいで上野駅に到着。さて、腹が減った、そう思い私は有楽町の叙々苑に向かうため混雑した京浜東北線に乗り込むのであった。
Fin