風俗初心者が歌舞伎町のセクキャバ行った話

風俗初心者が歌舞伎町のセクキャバ行った話

 

0.前沖北

レビューというよりは感想です。おっぱいはいいぞ。

 

1.経緯

東京旅行の二日目、バスタ新宿に18:30頃に到着、疲労で疲れているためあまり動きたくはないがバスの時間まで4時間はある。することなくて困りあぐめていたときにふと、

 

「あーそういえば付近に歌舞伎町あるんだっけなぁ…セクキャバでもいくぁ…」

 

という特に気力もやる気もない状態で行くことを決意。いろいろ怖い場所という印象がある歌舞伎町、観光地化している部分を行くだけならあんまり危険ではない。物は試し人生経験という感じで行くことにした。

 

2.一件目

店の名前はあえて伏せるが、和風な感じの店である。某ビルの地下にあると知りそこへ向かう。入店すると結構待たされた後ボーイが出てくる。やはり大衆店、そこは高級店とは違うのか…とか感じつつお店の説明を受ける。簡単に言うと、

 

「45分で3人が交代でお相手します」

「気に入った人がいれば延長できます」

「下半身は触らないでね(上はマナーを守ったうえでOK)」

 

こんな感じ。内容を了解して中に通される。部屋は薄暗く、音楽が大きい音量で流れていて声などは聞き取りづらい。椅子に案内される通路でほかの客が乳繰り合っている姿を垣間見つつ、案内された場所にあったパックマンのような形をした椅子に掛ける。来る嬢は全員和服を着ているとのことである。

 

2-1

しばらくすると一人目が現れる。正直外れかなぁと、まぁ前日にお高級なとこで美女と遊んでいて目が肥えているのを鑑みても正直微妙。新人らしいからまぁ致し方ないがあまり気配りなども出来ているわけではなく、あまりに長い時間接吻され続けて首が痛い。致命的なのは乳が超絶微妙という点である。はぁ…楽しくない、帰りたい。時間が来て私で延長しますか?と聞かれたが遠慮した。まぁこちらもお世辞として「新人でいろいろなれないところあると思いますが頑張ってくださいねぇ」と声をかけておいた。以上

 

2-2

一人目が去りコーヒーで口直しをしていると2人目が来た。これが超絶好みだったんですよ。セミロングストレートで肌は白で引き締まった体、非常にバランスが良い。挨拶を済ませたら横に腰かけられ、少し低音めのギャルっぽい話し方で、「どこからきたのー」とか聞いてくる。案外こういう風に話しかけられる嬢を今まで引いたことないので非常に新鮮。

 

嬢「風俗初めてー?」

岡「セクキャバははじめてですねぇ…ソープ以外行ったことないんですよ…」

嬢「へぇーレアだね、普通はないよー、どこのソープ?」

岡「そんなもんすかねぇ…昨日吉原さ行ってきたのよ」

嬢「お兄さん、やりますねー私はソープ行ったことないなーセクキャバはあるよ」

岡「へぇー女性でもやっぱり揉んでみたくなるものなのですかぁ?」

嬢「そりゃそうよ。大きい友人いても顔をうずくめるとかマジ頼めないし」

 

とかへらへら5分くらい会話、後に「ほんじゃー乗るねー」と跨られる、目の前には先ほどのとは大違いに質が良い乳(別に大きいわけではない)が視界を埋める。改めて着物ノーブラの卑猥さに気づく。布の上からの触感を楽しみつつ袖の空間から手を入れ、生乳を揉むといういやらしさ満点の行為を、これほどの美人に出来る事実に高まりまくっていた。揉み心地が良くハリのある良乳、吸っても舐めても揉んでも楽しい。まさぐるときは下乳・脇乳を異様に攻めていた。

 

嬢「おにいさん、横乳好きなの?」

岡「大好きです、横乳下乳命って感じですw」

嬢「うけるーお兄さん、面白いねー」

岡「よく変な人だとは言われます、ベロチューいいすかぁ」

嬢「あーん、いいよぉー」

 

先ほどとは違い思いのほか情熱のあるキス、片手で乳まさぐりつつ相手の舌遣いの淫猥さを感じ取っていた。自分の好みの開拓ができて楽しいものであった。

 

嬢「もう時間―じゃあねーおにーさん」

岡「名残惜しいですね、東京来たらまたご指名させていただきます」

嬢「はーい、まってるよー」

 

これは本心からである。すこし積極性がないのは気がかりだが、美乳でギャルっぽいのに相手を不快にしないフランクさ、キステク、それとあの声、くせになる。催眠音声でほしいくらい()。また揉みたい!!111!

 

2-3

しばらく休憩のち3人目の人がやってきた。どちらかといえばかわいい風の人、笑顔満点というのが第一印象、挨拶済ませると同じく横にかけてける。

 

嬢「おにいさん、今日は何していたの?」

岡「東京観光ですね、私仙台出身で有給使って遊んでるんですよ」

嬢「へぇーどこいってきたのぉ?」

岡「一般的な観光地、原宿や秋葉原、そして真の目的吉原とか」

嬢「お兄さん、なかなややりますねー私もソープ一度行きたいと思っているの」

岡「これは意外、女性がソープに行くのは聞いたことないですね、何が気になるんですか?」

嬢「そりゃマットプレイですね。どうやったらお店に客として潜入できるか考えているの!」

岡「たしかに。私もそれ目的で行っております。乳が背中滑る感覚はよいものです」

嬢「いいなぁ、私ももっとおっぱい揉んでみたいんだぁ、セクキャバにもよく行くよ」

岡「さっきの人も似たようなこと仰っていたけど、やっぱ気になるんですね!」

 

とか言いつつ揉む、やわい、跨られて目の前にはC強くらいの乳がある。まぁ同じく揉んだり吸ったり嘗め回したりするわけです。

 

嬢「そーいえばおにいさん、何歳?」

岡「24歳、社会人でーす。」

嬢「えぇ…乳の揉み方に若さがないよー、若い方はもっと激しく揉むよー」

岡「乳は丁寧に弄るものです。短い時間お互い楽しくありたいじゃないですか」

嬢「おにいさん優しいんですね」

岡「果たして本当の姿はどうでしょうかねw」

嬢「またまたw」

 

先ほどの人よりも冗談を交えつつ楽しむ。蓋し、こういうのはソープにはない楽しみ方であるなぁと感慨深く思う。安価にいろんな乳を揉めいろんな女性とお話しできる(個人的には初対面の人との関係構築術のレッスンにしていた点もある)。

 

ここで時間切れ、45分指定でしたためこれで完了、3番目の嬢に玄関まで見送ってもらい店を後にする。2番目の人と3番目の人、またお会いしたいな。

 

3.2件目

 

1件目で遊んでもバスまでの時間があまるめ。ということで規模が大きめの店に行くことにした。入口での説明はほぼ1件目と同じなので割愛。中に入るとディスコを想起させるような雰囲気の中に椅子が100席ぐらいあり、その中で多くの客と嬢が乳繰り合っている…。まるで同人誌で見るような「The セクキャバ」という感じである。ドリンクを注文し前のほうの18番の席に案内される(いずみ墓苑行きか…)。ちらっと後ろを見たときワイシャツにパンツ1枚の褐色目の嬢が歩いていたのが目に入った。服装の奇抜さはこちらの方が強い、そう感じた。

 

3-1一人目…ろくに記憶もない。新人だったのは覚えている、以上。

 

3-2二人目…全く記憶にない。以上。

 

3-3三人目

ようやくそこそこ良さそうなのが来た、乳はまぁ大きいし揉み応えもある。会話の内容はよく覚えていないが、レトロゲームが好きであるということは覚えている、「おにーさんも風俗巡りばっかりしてないでゲームしなよぉ」とか言われたっけ。ようやく乳に顔面をうずくめられるレベルの人だったのでうずくめる。ハリがあってなかなか良い。「これがパフパフですよー」とかなかなか面白いこと言う人だった。ま、そんな程度しか覚えてない。

 

3-4四人目

なんかビミョーだなぁとか思いつつ最後の一人を待つ。視界に現れたのは最初に目に付いたワイシャツ一丁の嬢、はい、超絶好みでした。褐色目の肌、たわわなおっぱい、すべすべな太もも、細いのに程よいむっちり、そして一件目の二人目のようなギャルっぽいしゃべり、いい…。

 

嬢「おにいさん、どこから来たのー?」

岡「仙台です、今週は有給使って遊んでるんですよ」

嬢「有給使ってセクキャバとか、なかなかやるじゃんw」

岡「あんまり風俗行ったことないので旅行の記念にここに来たのさ」

嬢「へぇーセクキャバ初めてー?」

岡「まぁそうですね、ソープ以外行ったことなかったですね」

嬢「むしろソープだけ?お兄さん、強者!どう、ソープどうだった?」

岡「いいもんですよ。ローションまみれの乳は楽しみがいがあります」

嬢「おにいさん、おっぱい好きなんだー」

 

そんな感じでゆるゆるの会話のあと、股にどっしりと跨られる、なにこれ適度に重い女って興奮するじゃん!。しかも目の前には褐色の大きいおっぱい!!11!褐色の太もも、うれしくて夢中で揉んだし吸ったし舐めた。

 

嬢「おにいさん、なんだか、触り方と舐め方、やらしー」

岡「お、そうですか、脇乳と下乳をなぞるように揉むのが大好きでしてね」

嬢「おにいさん、ほんとおもしろいねーめずらしーよ」

岡「すこしでもそう思っていただければ嬉しいですよ」

嬢「それに、ものすごいスケベー、ほれ、こんなに多くしちゃって(もみ)」

岡「美女にそうされればそうもなります」

嬢「あら、うれしいねー」

 

そんなながれでDK、右手にはやわらかい褐色おっぱい、興奮ですわ…。

 

嬢「時間、よばれちゃった」

岡「あら残念、もう一度お名前お伺いしてもよいですか、いつかあなたをもう一度指名したい」

嬢「Nだよー、次会うときは牛タンお土産によろしくー」

岡「ええ、是非!」

 

この店では四人相手にしたが、最後の一人が超絶好みだったことが印象強すぎてほかの記憶が消えるレベルでした。Nさんとガチセックスしてぇとか思ってました、褐色おっぱいはいいぞ。

 

ということで二軒回って時刻は22:20、バス発車までちょうどよい、歌舞伎町の松屋に駆け込み夕食食べて、東京旅行の最後のひと時を楽しむのであった。

 

Fin