雨と花

 

  台風近づき雨が降る土曜の夕べ。煙たさと気だるさ、それと見も知らぬ群衆の臭いが私を憂いに導く。そんな灰色の世界のビルの一角に一輪のチューベローズの花が咲いている。去年と同じように。


・・・

 

雨 し ず く
心 染 み る は
水 無 月 の
華 の 残 り 香
我 を 酔 わ し む

 

・・・

  

 美しき花を見つけることは大変困難である。だからこそ良き花を見つけ、蜜や果実を味わい、さらには雅な香りを楽しめることが出来る花であれば、それは大変幸福なことである。

 

 花はその場に咲いているときが最も美しいとはよく言う。紡いで自分のものにしようということは非常に愚かなことであろう。小生に出来る事といえば、たまに咲いている地を訪ね、その花の薫りを楽しみ癒されることである。

 

 華を楽しみ一千閣でハリガネを堪能し付近のコンビニでthePeaceを吹かし、再びけだるい世界に戻ったことに憂いを感じ紫煙とともに湿気みちる虚空へ吐き出す。

 

「外は今日も雨…か…」

 

 私の経験則では、雨の日には素敵なことが起こる。そんな経験則をふと思い出した。

 

Fin

 

短編集2

 

どうも、財布喪失マンです。すられたんですほんとです…。案の定職場等から

 

「君、デリ嬢にすられただろ」

 

等という大変不名誉な称号を得ております。デリ呼ぶときはホテルの金庫に財布を入れた上でプレイしろってばっちゃが言っていたのはこういうことを見越してたからなんだと思うね。しゅごい…。いや、酒飲んでただけですホンマです。俺の止まっているキャッシュカードを賭けてもいいぜ(担保価値ゼロ)。

 

〇チャーシューヤサイマシマシアブラカラメ

 

 そんなこんなで通帳マイナスになるのですが、一度でいいから二日連続でBANDAIに行ってみたいと思うことがあるんですね。三日で二回はありましたけれども二日連続はないです。二郎夜朝連続ってのはありましたけれども大層堪えた記憶があります。あれほどの脂っぽい飲み物を大量に摂取したら吸血鬼もびっくりなニンニクパワーで一発ノックアウトといったところでしょうか。勝利して賞杯として二郎に行きたくなるね。いやほんと。

 二郎はヤサイを増すと特定保健用食品になるのです。話し戻すと、二郎のヤサイマシマシのような乳をぶら下げた嬢に当たったことあるんですね。おまけに腹部は豚5枚マシマシアブラときたからこれは歴戦の私でも胸やけは必須だろうと覚悟した。

 乳はシリコンポコポコ硬さプリキュアマックスハート、モツが大海原を優雅に泳ぐクロマグロの気分を味わえるほどのゆるゆる。これが、ゆるゆりってやつか…とか思うけど、ONAKINして第一次大戦に臨んだのにもかかわらずゆるくてしょうもない。性部戦線が大変なことになり膠着状態、いくら私のモツが粗悪品のAK-47のような品物であるとはいえこの緩さはJIS規格違反、全く気分良くもなれず、こっちがマグロになりそうであった。なぁ何とか主砲の砲撃に性行したもののチカレタ…。

 まぁそんなそんなこんなで一時の休戦を挟み、水と潤滑油にまみれた第二次対戦が勃発、肉厚な装甲なだけあったプリィイイィンとスベっていく様は少しは悪くない。もはや鬼畜肉帝の見下される様式になるのですがここからがやばい。あの体重が私の鼠蹊部付近に全てかかるのです…これは…重い。この重圧をしまりのエネルギーに変換できるのであるのなら素晴らしいのであるが、

 

「潤滑油入れ過ギィ!中もアブラカラメで塗装されている出来てるのか(困惑)」

 

という具合…もう駄目みたいですね。エロ漫画とかで爆乳がまたがるシーンはよくあるが、思いのほか実際にやられると腰の骨がきしむ…。とにかく悲しいね、マグロ!2夜連続放送!って感じで気持ちよくない。目を開けて風景を楽しもうものなら鳥よけの8cmシングルCDのようなRYURINが目に入りカラスの気分を体験できる不要なサービスがついてくる。最後は手で済ませてもらいました。へたくそでも会話が楽しければリピートしたいのですがさすがに駄目でした。

 

店から退店、俺の股間がポツダム宣言という感じで腹も減ったので二郎に行ってラーメン食べてその日は〆。注文は持ちろん!ニンニクマシマシヤサイマシマシアブラカラメ!

 

 〇CSとは…

 

掲示板で評価の悪い人をあえて指名したら案の定CS調査員である私が9点と評価した案件がかつてございました。部屋に入るや否やむすっと、

 

「先に代金いただきます」

 

 先物取引かな?ということでまぁどうせ払うし最初に払うか…ということで支払い。終始むすっとしてるし、しょっちゅう飲み物でうがいするわ…首から下はマジて格付けCですが表情態度は完全に実破(半沢直樹の感想)。まともなフェラもできんのか…

 ちなみにこちらは入る日に関しては、当日に爪や口などはメンテをし、出来るならキュアなどで体を清めて、髪や服装も整えてプロとお手合わせする敬意を持って行っています。だから横柄な態度をとってもいいとかそういうことは言いませんが、少なくともこちらは対価と時間を払っているのだからそれ相応のことはやってもらわないと困る。

 

セックスしたいだけでソープ行くほど俺は金に余裕はない

 

こっちもめんどくさいのでサクッと終わらさてサクッと偽乳を揉んでおしまい。もう2度と指名しないと決めた、加えて店の対応も悪いと感じたのでもうこの店自体に行かないと決めた。

 

Fin

 

 

 

無に堕ちる恐怖


以下も同じくレビューではない。財布なくした人間の絶望日記である。なお結果はハッピーエンドです。
 

・・・

 

2018年7月21日16:36
カラオケまねきねこ一人カラオケ。世の憂いから逃避することに酔うかのごとく歌う。この時点でおかしくなる傾向あり。

 

同18:30
某店で水煙草とレッドブルを頂く、検定試験合格記念だ。この気の緩みが絶望への一歩であった。

 

同19:45
某所で餃子を食べつつアードベッグのロックを煽る。スモーキーなウイスキーにジューシーな餃子の肉がたまらない。なお、アードベッグは度数46度の酒。先の水煙草とレッドブルとの会わせ技で間違いなくボディーブローを決めてきた。

 

同20:30
三軒目のバーでバラライカ、T&T、アラスカと飲んでこのときはまだ財布を取りだし支払う意思能力はギリギリあった。

 

同23:30
店から出たら急に自分の事理弁識能力も意思能力も崩壊したような感覚に教われた。要は酩酊状態になる。まるで焦点距離より近いものを望遠レンズで見ているかのような、万華鏡を覗くように世界が揺れる。点字ブロックを頼りになんとか歩く。

 

同24:30
タクシーに乗る。倒れ息を荒げていたのは克明に覚えている。この時点で財布を擦られていることに気づく。絶望が確定した。

 

同25:00
小銭を別の場所にあったのでそちらで支払い降りる。カバンの中身を道路にぶちまけて中身を確認する。

 

スマホ、祖父からもらった時計、合格証…ある。zippoアークロイヤルと財布がないってことか…。」

 

ここから財布がないという事実がどういう意味かに頭が少し回る。

 

「クレカとCD…再発行…健康保険証の再発行…即ち職場に伝わる。定期券紛失…これからどうやって通勤するんだ。」

 

さらに絶望…

 

「小銭の残りは213円、帰宅できないなこれ…suicaもないし」

 

堰を崩したかのごとく涙が止まらなくなる、会社での自分も私生活の自分もどうしようにもない人間なのを実感し、自分を支えていた全てが崩壊した。思えば近くには広瀬川がある。

 

「もう嫌だ、死んでやる!」

 

と号泣していたのは鮮明に覚えている。20分くらいその場で泣き崩れてたのかなぁ。飽きるまで泣いたと思う。よく通報されなかったと感心するくらいの運の良さだ。

 

同日26:00

酔いがさめてどうにか事理弁識能力が回復してきた。道路に散らかした所持品を片付けつつスマホの懐中電灯であたりを確認する。

 

「さて、キャッシュカードとクレジットカード…止めなきゃ…」

 

これ以上損害を増やさないために回らない頭を回して考えた。キャッシュカードは深夜受付分として止めてもらい、クレカは停止及び再発行依頼をした。

 

「止めましたので、後日新しいカード送付します、再発行手数料は1050円ですのでよろしいですね」

 

 まぁ良い勉強代にはなったと諦める。そこから電話をしながら再度一番町付近に徒歩で向かう、飲酒に伴う異常なまでの水分不足と深夜の暑さで再度倒れそうにもなりつつも一番町までたどり着く。さすがに財布は見当たらない。戻っては来ないだろう…。僅かな希望も潰えもはや歩く気力も起きず路肩にうずくまり深夜の広瀬通を埋め尽くすタクシーのテールランプが織りなす蜻蛉を眺めて絶望に浸る。

 ここまで何とかしたが所持金がないので帰宅することもできない。ここから自宅まで歩いたら間違いなく10時間以上は掛かる、泥酔からようやく回復したような人間にそのような体力はないのである。

 

「今までどうにか警察の保護と救急搬送からは逃れられたが、もはやこれまでか…」

 

形態の電池の残量は残り6%、110・119一回するのが精いっぱいであろう。僅かなる意識で私は覚悟を決めようと決心をしかけた。

 

「もはや身の安全などどうでもいいか…寝よう。最後に親に連絡してみよう…どうせ起きないだろうけど」

 

まどろみに落ちかける意識の中で最後の力を振り絞りダイアルをする。奇跡か、出た。恥を凌いでありのままを伝えた。

 

父「ばかかおめぇ、死ね。ただし迎えに行くまではくたばるなよ、言いたいことは山ほどある」

 

ということだ…。どうやら帰宅は出来るようだ。それだけで安心して待ち合わせ場所まで歩こうとするがもはや限界、10分間ほど落ちた。また起きて最後の力を振り絞り歩く、ひたすら歩いた。距離的には大したことはない。交差点三つ分ほどの距離、いつもなら10分かからない。コンビニで最後の手持ちでミネラルウォーターを買って飲んだ。

 

「味のない冷たい水、これだけのことに生の実感を感じるとは」

 

コンビニから出て歩くがもうだめ、歩けない。また意識が飛びそうになる、倒れそうになる最後に見た景色は、父親がたいそうな顔しながら車から降りてこちらを見ている姿であった。乗り込んだ後からは意識が飛んだ。

 

同日28:30(2018年7月21日4:30)

車に乗り15分ほどして自然と目が覚めた。ひどい悪心と催吐感に襲われつつも何とか言葉をひねり出そうとしたとき、

 

「しゃべらんでいい、俺が言うことだけ聞いてろ」

 

そこから先はまぁ当然ですよね。ぐちゃぐちゃいろいろ言われました。

 

「おめぇは結局今の職場で生きる覚悟も転職する覚悟もないしょうもない状態だからそうなるんだ。酒飲んで環境はよくなるのか」

 

飲んで解決しない。職場にいる人間への憂いを酒とともに飲みほすくらいならば、それを改善する努力をした方がよっぽどましであること位判断はつく。でもそれが出来ないくらいに憂いはたまっているのである。自分が蒔いた種であることだから諦めればいいのだが、私は弱い人間なので合理的判断が出来ない。

 助けてくれる人なんていないのだ、だから自分で自分を助けようと努めてるつもりだ。だけど助けようにも調べても出てこない、前例を調べようにもファイルがない、(以降禁則事項)、もはや辞めたい。職場の人間にこいつは負け組と言われてもかまわないからこの苦痛から解放してほしいと希うばかりだ。もう心が死にかけている。 

 車の中でメールを確認すると母親からもメールが来ていた。

 

「アホ」

 

この二文字だけだったが、大層堪えた。乾いた笑いすらも出てこない。

 

「おめぇ腹減ってないのか」

「食べたいのは山々だが体が受け付けそうにない」

「だったら大丈夫だな、しばらく苦しんでろ」

「あぁ…」

 

しばらくして自宅近所の風景が視界に入る。自宅に帰れることがこれほど幸せなのかと狂喜した。帰宅後、父から

 

「酔いがさめたら言いたいこともある、それに証明書類の再発行、自分で責任とるんだな」

 

と言われたがとにかく体を横にしたい一心で二階に向かい、ベッドに倒れた。

 

2018年7月21日12:30

暑さで目が覚めた、ひどい悪心と吐き気は収まりそうにもない。冷蔵庫へ走りウーロン茶を一気飲み。昨日の忌々しい記憶を、口に残る不愉快感とともに捨てることを望むかの如く歯を磨く。高温の部屋で水分不足の人間が寝ているわけなのでおそらく軽い脱水症状にはなっていただろう。シャツにしみてる嫌な汗が自分の愚かしさをまざまざを突き付けてくる。家には自分以外誰もいなかった、斬鬼の念でいっぱいな私にはありがたかった。もう一杯水を飲み、またまどろみへ堕ちてゆく。

 

・・・

 

職場で笑われている自分がいる。

 

「社会人が酔って財布なくすとか、お前今の業務する資格ない」

 

周りの嘲笑にただ謝り倒す自分自身がいた。

 

「もう十分苦しんだ、赦してほしい」

「お前消えれば許されると思ってるの?お前はこの職場から消えてようやくトントンなんだよ。消えるなら損失補ってから消えろ」

「ほら、有給あげるから免許証再発行してきな、もっとも身分証明書がほかにあればな」

 

きゃはははははは

 

不愉快な「ほほえみ」が耳に残る。

 

・・・

 

2018年7月21日16:30

嫌な夢見だった。どうにか物理的な悪心は収まったが、精神的な面で気持ち悪くなった。

 

そう、健康保険証も運転免許証も無く、個人番号カードを発行していない、印鑑登録もしていない私には、今自分自身の素性を証明するものを何一つ持ち合わせていないのだという恐怖に気づいた。確かに戸籍には登録されてはいるが、それを証明できないのであれば、自分は戸籍のない人間になったといっても過言ではない。

 

「自分は、カード一枚無くしたら身分を社会に示せない、そういう世界で生きているんだな、今の自分は社会というシステムから照合をしえない「無」だ」

 

 この宙に浮いた不安感。これほどの恐怖はほかにない。今後どうするかという恐怖もあったが、もし自分の周りの人間が「私を知らない」と述べたら、自分の今までの人生がすべて私の実態から切り離される。そうなったら自分はいったい何を持って自分と判断できようか。人はポリス的動物と大昔の大家は述べたそうだが、それをこれほど実感したことはない。人は人の中で人格を形成できる、面識という曖昧なものだけで活動は出来ないから、最低限の照合ツールとしての身分証明書があるのだ。

 これを失ったことで自分の実存が消滅するような錯覚…いや厳然たる事実にぶち当たり、虚無に見舞われた。ツイッター…ネットの世界のみが自分の世界になった。あそこはIDとPWを暗記してログインできれば、その事実が自己同一性を証明してくれる。これほどツイッターで自己を確かめたことはない。

 

「自分の実存を何としても取り戻さなければいけない」

 

 ここからは身分証明書の再発行方法を調べた、残念ながら一式無くしているのでその日は動けない。面識という最後の良心に頼み込み健康保険証を再発行してもらわなければ動けない。やはり絶望が襲う。あらゆる方法を考えたが思いつかなかった。

 

だから最後にダメもとで交番に電話した。

 

「あぁーXXさんの財布ね、某所交番に届いてるよ」

 

私の実存はいまだ仙台にあった。半狂乱になりつつも電話で内容を聞き、今すぐ取に行くと伝える。私は自分の部屋にあった小銭箱から電車賃をかき集め、再度仙台へ入場した。

 

2018年7月21日19:00

さらにバス乗り継ぎで届け出のあった交番へ向かう。この時点で全財産10円という社会人にあるまじき状態になるがなりふり構ってられるか。交番に入り内容を話すと、(以下内容は念のため割愛)、目の前に間違いなく自分の財布がある。

 

自分の実存を取り戻した瞬間であった

 

そのあとはなか卯でうどんと親子丼食べて、たばこロフトながせで煙草買って一服して31アイスクリームダブル食べて気持ち悪くなって帰宅しました。なお、二日酔いは月曜になっても収まらず、執筆している今もすこぶる気持ち悪いです。いろいろ教訓はあるが、

 

「卵は一つの籠に盛るな」

「酒は飲んでも飲まれるな」

「だらしねぇのなんとかしろ」

 

こんなとこでしょうかね。あと、当たり前すぎて気づかないことにこそ自分を支える重要なものであること。これ忘れないほうがいいかもですね。

 

Fin

 

 

 

 

 

P.S.

めったに予約取れないお気に入りの予約取れたので土日のどちらかで遊んできます。 

 

 

 

 

短編集1

 

◎こうい

 

服を脱ぎ、ショーツに手をかける、その瞬間あらわになる恥部に見惚れざるを得ない。美しく張りのある鼠蹊部の中心に思わず手を伸す。相手さんも突然のことに痙攣、中指の腹で局部をゆっくりとなで回す、淫猥な手の動きだと言われてもやめようにない。そのまま内部に入れゆっくりとそして確実にポイントを責めるとたちどころに蜜が溢れる。

 

嬢「ずいぶん経験を重ねましたね、初めてお会いした時は奥手でしたのに♪」

岡「まだまだですよ、魅惑的なものには手が思わず伸びるのが性分でしてね」

嬢「やっぱりお口が上手ですね(たぶんからかわれてる)」

 

そのままベッドに倒れこみ下になる。こちらの竿をお返しとばかりに愛撫する。激しくそして確実に心地よい刺激を与えるそのしぐさには脱帽もの、唾液が竿を伝い陰嚢にかかるのを感じる。ドロりとしたそれには相手の本気の興奮の意を読み感じこちらもかりそめの環境により興奮する。上下を逆にし、こちらも舌にて局部を撫でるように、口に入り込む愛液のなんとも言えない風味を感じつつゆっくりと何度も愛撫。そのままゴム付きで挿入、相変わらず抜群のしまりだ。病気もらってもいいから生でしたいと思わざるを得ない。乳房をつかみ愛撫している間に足でホールドされる。

 

嬢「イキそうなんですか」

岡「そろそろですね」

嬢「顔もっと見せて、こっちに来て」

岡「ええ」

嬢「好きですよ…ん…」

 

正常位でかつ頭を抱えられ息も吸えぬような濃厚なキス、酸欠で頭回らない中でそのまま欲望をぶちまけた。

 

・・・

 

◎人の夢

 

 びちゃびちゃと淫猥な音を立てながら交わる二人がいる。華奢な体、美しいうなじ、控えめな乳房、それらを堪能し抱きかかえながら今この瞬間の異常さに酔いしれる。さらに口をふさがれ、互いの肺の中にある酸素のみを交換しあい生命の維持を図るような…酸欠のようなものにも襲われながらただ性欲を満たすためだけの行為にいそしむ。なんとも耽美で破廉恥な行為であろう。

 体位を変え、こちらが覆いかぶさる。相手が絶頂に達し恍惚とした表情になろうとも、口を口でふさぎ欲望のままに腰を振る。白い鼠蹊部、腹部、ももそれらがわずかに躍動するのをイチモツで感じることに酔いを覚える。あわよくば自分の醜い欲望を相手の中にぶちまけてやろうと何度も思うがそれは能わざる事、それに悔しさというかやるせなさのようなものを心のどこかに感じながら、自分も絶頂に達したのにも関わらず動き続ける。中にぶちまけたいてやりたいという儚い願望をかみしめつつ…。

 

END

仙台で吉原の高級クラスのソープ嬢に出会った話

仙台で吉原の高級クラスのソープ嬢に出会った話

 

というタイトルですが、吉原の高級ソープ行ったのが最近で、仙台のこの人に入ったのが二か月前なので、あとから「あの人は高級吉原クラスであったのだな」と気付いたという話です。

 

①.一回目

①-1:イントロ

適度に金もあり、風俗にビミョーに嵌りかけていた去年の6月、はずれを三連続で引いて若干落ち込んでいたとき、ネットのレビューで非常に目を引く嬢がいることに気づいた。仮にその人をRさんとする。まぁ良くも悪くもいろいろ書かれていたので気になっていた、どうやら人気嬢で電話予約困難な人っぽい。そんな感じであるとき、フリーでその子が在籍しているお店に行って試しに、

 

岡「Rさん空いていますか?」

ボ「お客様は大変運がいい、今日は雨で来られないお客さんがいてキャンセル空きがございます」

 

思いもよらず指名できたことに喜びを感じボーイにグットの合図を送る。ボーイのこの言い方、やはり店の中でも人気嬢であるという認識はあるようだ。

 

岡「何時間でも待ちます、何時からですか?」

ボ「16:00から70分ですね」

岡「それでよろしく、6時間後にまた来ます」

ボ「かしこまりました、ではいつものように一時間前に確認の電話お願いいたします」

岡「承知しました、よろしくお願い致します」

 

という流れでいったん店を離れる。さて、6時間も何すればいいのだ…。まず風呂入ろう、というのも会社の出身校同窓会帰りに暇つぶしにぶらり訪ねたという経緯があるので体をあまり丁寧に洗ってない。人気嬢とのお手合わせにはそれなりの準備と経緯が必要だ。ということで国分町のキュアで身支度をし、あとは時間まで岡田号で寝る。

 

個人的経験則から「雨(降水がある天気)の日はいい出会いがある」と信じている(そういえばS6128やS6275と巡り合った時も雨や雪の日だった)。胸が若干高まる時を過ごす。

 

①-2:ご対面

 

ぶらぶらとして約束の時間の15分前にお店にログイン、待合室にいたほかの冴えないお客(人のこと言えない)を適当に観察しつつ爪切りで爪を切る。まぁここまでは慣れたものさ。

 

「次にご対面の時にイメージと違ってがっかりくるのがセオリーよね」

 

とか考えつつ、出された緑茶をすすりながら心を落ち着ける。あまりにすることがなかったのでおしぼりで顔を拭きつつ居眠りしていると、

 

ボ「お、お客さま、大変お待たせいたしました、ご準備整いましたのでどうぞ」

岡「へぁ、ああ、そうでしたね」

 

若干眠りつつエレベーター前へゆく。この後速攻で目が覚めることになる。

 

岡「え、期待外れじゃない、どゆこと、かわいいじゃん!(動揺)」

 

小顔ですらりとし体にメリハリがあり乳がでかい、腹は引き締まっている、目の下若干アイシャドウで髪は黒のロング、声は高めで笑顔満点、岡田マンとしては好みすぎるのですねぇこれが。結構おしゃべりな人っぽく結構積極的に話してくる、着替えている最中もあれこれ話してくるので、少ししんどいとは思った(この時の僕は中度のコミュ障、現在は軽度のコミュ障にランクダウンした)。それを鑑みてもよい人引いたとは思った。

 

①-3:即即

とにかくよくしゃべる、少し無音の時間があるときはあるけど基本的にしゃべりたがりの人であった。が、適度な話の区切りで突然DK、心の準備とかまだなんですけぉ…。まぁ始まったのかとか思ったのでこちらも切り替え、手が暇なので片手は乳、もう片手は背中にいったん回してからの尻をまさぐる。

 

「尻も乳もさわりがいあるなぁ!つうかサイトの胸部の大きさの表記偽物やろ…絶対現物のほうが大きい(確信)」

 

個人的には視覚よりも触感で興奮する人間なので、音速でモツ♂が元気になりました。髪の毛からする甘ったるい匂いも情をそそる。この人、いざそういう場になると憑き物が付くタイプの人か…とか考えていたら、いつの間にかご子息がしゃぶられておりました。いままでの嬢とは一味違うテクに若干のけぞりました。

 

あとはベッドに横になるよう促され、(自主規制)を攻められたのち再度ご子息を持て遊ばれる。頃合いな時に嬢がこちらにケツを向けてくる、「クンニしろオラァァァ!」ということらしいのでAVの見様見真似で陰核を愛でる(この時が人生初です)、しばらくすると飽きてきたので中に下でも入れてみっかということで入れると

 

「んー生臭い…。これが素材の味ってやつですかねぇ」

 

基本これが普通なのだろうと思うくらいのレベルなので、いかにもナマモノ相手に遊んでるのだなぁと妙に客観分析しつつ愛撫する。くだらないこと考えていた矢先に、

 

嬢「じゃぁ入れますねぇー」

岡「(!、ちょまだ覚悟できてないぃ“!)」

嬢「うぅん…」

 

とにかくこの人は心の準備する前に攻めてくるからいちいち行為が新鮮で楽しい。段取りがここまでよい人にあたったことなかったからこう思うのも致し方ない。適当にカップラーメンが出来上がるくらいの時間騎乗位で攻められた後果てて1回目完了。ここで適当にだべりつつドリンク休憩をはさむ。話してみるとアニメや漫画に造詣があるようで自分も昔の知識を引っ張りでして懐かしい話で盛り上がった。

 

①-4:マット

この嬢のすごいのに気づくのはここから、とにかく気配りとテクが称賛に値する。私が滑らないようにマットや床にタオルを敷く、シャワーを床に設置しマットが冷えないようにする、この嬢の前後でいろいろな嬢とお相手したが、ここまで配慮していたのはRさんと吉原のYさんの二人だけ。初めてこの接遇受けたときは衝撃だった。

 

マットのプレイ内容そのものは他と同じです(内容知りたい人は吉原のレビュー参考にして)。Rさんのおっぱいと太ももと腹の質が大変高く、さらに時たま見えるうなじもBOKKIポイント、必然的にマットの満足度も上がるわけですよ。

 

そんなこんなで本番の時間、今度はこちらが攻めたい気分だったので正常位を希望する。全身ローションまみれの巨乳嬢があおむけで足抱えて横になっているわけですからもう大変なことになるわけです。帽子をかぶせてもらい挿入、最初は足を抱えて相手を眺めつつお相手、飽きてきたら屈曲位にて致す。さえない男がこんなことするとか中身薄い同人誌みたいだなぁとか思いつつ5分ぐらい致して果てる。

 

ローション洗い流してもらい浴槽に入る、流し終えた嬢も一緒に浴槽に浸かる。背後から乳を揉みつつまたへらへらとお話し、カジュアルなのかガチものなのかがよくわからんがそういう変なのが好みの私としてはオキニ確定なわけです。サクサクと着替えて、またご指名することを約束、帰路に就いたのであった。

 

②.二回目

 

時は半年が経ち、クリスマス一週間前のとある木曜日、なぜか有給消費が可能になったので一週間前に電話予約、予約合戦に勝ち抜き見事13:00から予約に入れることに成功。例のごとく待合室で待ち、呼ばれエレベーターへ、そこには半年前とほぼ変わらない麗しさをもつ美女が、

 

サ ン タ の コ ス プ レ し た 状 態 で 待 機 し て い た

 

のだ。あれぇこれはクリスマス当日限定のイベントじゃなかったっけ?とか思いつつ半年ぶりの再会ということでこちらもうれしくなり、久しぶりに勢いあるトークを互いに楽しむ。部屋に着き改めてご挨拶。

 

岡「ほんと半年くらいぶりですね、お変わりありませんか?」

嬢「特になく元気にしているよー」

岡「それはよろしい限りだ、そのサンタのコスプレ大変良いものですわ」

嬢「うれしー、この時期限定だし楽しんでね」

岡「ほんと、脱がせるのが若干惜しいくらいですよ(箱ヘル厨並みの感想)」

嬢「またまたw、脱がないと楽しめないよぉ」

岡「それもそだw。このサンタイベントって確か来週からですよね?」

嬢「そうそう、でも私は皆に楽しんでもらうために自主的に着ているの、着ているのも楽しいし」

 

やはり、このセリフに人気嬢たる所以があると思う、確かに見た目もいいしボディも上々のものであるが、それよりも一種の接客業としてのプロ意識を持っていることがうかがえる。この意識を二か月後遠く離れた吉原の地でも感じ取ることになる。ここまでのはそうはいない、優良嬢だ。

 

行為そのものは一回目とほぼほぼ同じであるから割愛する、違った点のみ書いてゆく。

 

まず、即即だが、今回は抱き地蔵を希望してみた(セクキャバで男が腰の上に跨られるっぽいやつ)。致している最中に顔に乳が直撃するという乳房大好きマンとしてはたまらんシチュエーション、しかも体位の関係上嬢に若干見下される感じになり、そのうえで両手で頭ホールドされDKとかされるもんだからよろしい限りです(やっぱり何らかのマゾなんですかねぇ)。

 

次にマットですが今回は騎乗位でお願いした。ヌルンヌルンの乳見上げつつ揉みつつ見下されるのが最高、あとアイシャドウが光の加減で濃く見えるので余計に興奮なのです。体を重ねられたときはたまらなかったですね。

 

あとは他と同じ。各種観点から高級吉原嬢にも劣らない実力の持ち主でした。価格の差は部屋の見た目や送迎、設備、他の嬢の質などで結構差ができる状況ですが、嬢のみ比較したら見た目が若干吉原のYさんのほうが好みという感じで決してRさんも劣っているわけではないと思っている。仙台では超優良嬢、仙台ではもうこの人しか指名しないとここで断言してもいい。出勤日多くないからあまり会えないんだよなぁ。そのうち会いに行こう。

 

あー次の夏の休暇はススキノで一週間風俗巡りとウイスキー漁りしよ。

 

Fin

風俗初心者が歌舞伎町のセクキャバ行った話

風俗初心者が歌舞伎町のセクキャバ行った話

 

0.前沖北

レビューというよりは感想です。おっぱいはいいぞ。

 

1.経緯

東京旅行の二日目、バスタ新宿に18:30頃に到着、疲労で疲れているためあまり動きたくはないがバスの時間まで4時間はある。することなくて困りあぐめていたときにふと、

 

「あーそういえば付近に歌舞伎町あるんだっけなぁ…セクキャバでもいくぁ…」

 

という特に気力もやる気もない状態で行くことを決意。いろいろ怖い場所という印象がある歌舞伎町、観光地化している部分を行くだけならあんまり危険ではない。物は試し人生経験という感じで行くことにした。

 

2.一件目

店の名前はあえて伏せるが、和風な感じの店である。某ビルの地下にあると知りそこへ向かう。入店すると結構待たされた後ボーイが出てくる。やはり大衆店、そこは高級店とは違うのか…とか感じつつお店の説明を受ける。簡単に言うと、

 

「45分で3人が交代でお相手します」

「気に入った人がいれば延長できます」

「下半身は触らないでね(上はマナーを守ったうえでOK)」

 

こんな感じ。内容を了解して中に通される。部屋は薄暗く、音楽が大きい音量で流れていて声などは聞き取りづらい。椅子に案内される通路でほかの客が乳繰り合っている姿を垣間見つつ、案内された場所にあったパックマンのような形をした椅子に掛ける。来る嬢は全員和服を着ているとのことである。

 

2-1

しばらくすると一人目が現れる。正直外れかなぁと、まぁ前日にお高級なとこで美女と遊んでいて目が肥えているのを鑑みても正直微妙。新人らしいからまぁ致し方ないがあまり気配りなども出来ているわけではなく、あまりに長い時間接吻され続けて首が痛い。致命的なのは乳が超絶微妙という点である。はぁ…楽しくない、帰りたい。時間が来て私で延長しますか?と聞かれたが遠慮した。まぁこちらもお世辞として「新人でいろいろなれないところあると思いますが頑張ってくださいねぇ」と声をかけておいた。以上

 

2-2

一人目が去りコーヒーで口直しをしていると2人目が来た。これが超絶好みだったんですよ。セミロングストレートで肌は白で引き締まった体、非常にバランスが良い。挨拶を済ませたら横に腰かけられ、少し低音めのギャルっぽい話し方で、「どこからきたのー」とか聞いてくる。案外こういう風に話しかけられる嬢を今まで引いたことないので非常に新鮮。

 

嬢「風俗初めてー?」

岡「セクキャバははじめてですねぇ…ソープ以外行ったことないんですよ…」

嬢「へぇーレアだね、普通はないよー、どこのソープ?」

岡「そんなもんすかねぇ…昨日吉原さ行ってきたのよ」

嬢「お兄さん、やりますねー私はソープ行ったことないなーセクキャバはあるよ」

岡「へぇー女性でもやっぱり揉んでみたくなるものなのですかぁ?」

嬢「そりゃそうよ。大きい友人いても顔をうずくめるとかマジ頼めないし」

 

とかへらへら5分くらい会話、後に「ほんじゃー乗るねー」と跨られる、目の前には先ほどのとは大違いに質が良い乳(別に大きいわけではない)が視界を埋める。改めて着物ノーブラの卑猥さに気づく。布の上からの触感を楽しみつつ袖の空間から手を入れ、生乳を揉むといういやらしさ満点の行為を、これほどの美人に出来る事実に高まりまくっていた。揉み心地が良くハリのある良乳、吸っても舐めても揉んでも楽しい。まさぐるときは下乳・脇乳を異様に攻めていた。

 

嬢「おにいさん、横乳好きなの?」

岡「大好きです、横乳下乳命って感じですw」

嬢「うけるーお兄さん、面白いねー」

岡「よく変な人だとは言われます、ベロチューいいすかぁ」

嬢「あーん、いいよぉー」

 

先ほどとは違い思いのほか情熱のあるキス、片手で乳まさぐりつつ相手の舌遣いの淫猥さを感じ取っていた。自分の好みの開拓ができて楽しいものであった。

 

嬢「もう時間―じゃあねーおにーさん」

岡「名残惜しいですね、東京来たらまたご指名させていただきます」

嬢「はーい、まってるよー」

 

これは本心からである。すこし積極性がないのは気がかりだが、美乳でギャルっぽいのに相手を不快にしないフランクさ、キステク、それとあの声、くせになる。催眠音声でほしいくらい()。また揉みたい!!111!

 

2-3

しばらく休憩のち3人目の人がやってきた。どちらかといえばかわいい風の人、笑顔満点というのが第一印象、挨拶済ませると同じく横にかけてける。

 

嬢「おにいさん、今日は何していたの?」

岡「東京観光ですね、私仙台出身で有給使って遊んでるんですよ」

嬢「へぇーどこいってきたのぉ?」

岡「一般的な観光地、原宿や秋葉原、そして真の目的吉原とか」

嬢「お兄さん、なかなややりますねー私もソープ一度行きたいと思っているの」

岡「これは意外、女性がソープに行くのは聞いたことないですね、何が気になるんですか?」

嬢「そりゃマットプレイですね。どうやったらお店に客として潜入できるか考えているの!」

岡「たしかに。私もそれ目的で行っております。乳が背中滑る感覚はよいものです」

嬢「いいなぁ、私ももっとおっぱい揉んでみたいんだぁ、セクキャバにもよく行くよ」

岡「さっきの人も似たようなこと仰っていたけど、やっぱ気になるんですね!」

 

とか言いつつ揉む、やわい、跨られて目の前にはC強くらいの乳がある。まぁ同じく揉んだり吸ったり嘗め回したりするわけです。

 

嬢「そーいえばおにいさん、何歳?」

岡「24歳、社会人でーす。」

嬢「えぇ…乳の揉み方に若さがないよー、若い方はもっと激しく揉むよー」

岡「乳は丁寧に弄るものです。短い時間お互い楽しくありたいじゃないですか」

嬢「おにいさん優しいんですね」

岡「果たして本当の姿はどうでしょうかねw」

嬢「またまたw」

 

先ほどの人よりも冗談を交えつつ楽しむ。蓋し、こういうのはソープにはない楽しみ方であるなぁと感慨深く思う。安価にいろんな乳を揉めいろんな女性とお話しできる(個人的には初対面の人との関係構築術のレッスンにしていた点もある)。

 

ここで時間切れ、45分指定でしたためこれで完了、3番目の嬢に玄関まで見送ってもらい店を後にする。2番目の人と3番目の人、またお会いしたいな。

 

3.2件目

 

1件目で遊んでもバスまでの時間があまるめ。ということで規模が大きめの店に行くことにした。入口での説明はほぼ1件目と同じなので割愛。中に入るとディスコを想起させるような雰囲気の中に椅子が100席ぐらいあり、その中で多くの客と嬢が乳繰り合っている…。まるで同人誌で見るような「The セクキャバ」という感じである。ドリンクを注文し前のほうの18番の席に案内される(いずみ墓苑行きか…)。ちらっと後ろを見たときワイシャツにパンツ1枚の褐色目の嬢が歩いていたのが目に入った。服装の奇抜さはこちらの方が強い、そう感じた。

 

3-1一人目…ろくに記憶もない。新人だったのは覚えている、以上。

 

3-2二人目…全く記憶にない。以上。

 

3-3三人目

ようやくそこそこ良さそうなのが来た、乳はまぁ大きいし揉み応えもある。会話の内容はよく覚えていないが、レトロゲームが好きであるということは覚えている、「おにーさんも風俗巡りばっかりしてないでゲームしなよぉ」とか言われたっけ。ようやく乳に顔面をうずくめられるレベルの人だったのでうずくめる。ハリがあってなかなか良い。「これがパフパフですよー」とかなかなか面白いこと言う人だった。ま、そんな程度しか覚えてない。

 

3-4四人目

なんかビミョーだなぁとか思いつつ最後の一人を待つ。視界に現れたのは最初に目に付いたワイシャツ一丁の嬢、はい、超絶好みでした。褐色目の肌、たわわなおっぱい、すべすべな太もも、細いのに程よいむっちり、そして一件目の二人目のようなギャルっぽいしゃべり、いい…。

 

嬢「おにいさん、どこから来たのー?」

岡「仙台です、今週は有給使って遊んでるんですよ」

嬢「有給使ってセクキャバとか、なかなかやるじゃんw」

岡「あんまり風俗行ったことないので旅行の記念にここに来たのさ」

嬢「へぇーセクキャバ初めてー?」

岡「まぁそうですね、ソープ以外行ったことなかったですね」

嬢「むしろソープだけ?お兄さん、強者!どう、ソープどうだった?」

岡「いいもんですよ。ローションまみれの乳は楽しみがいがあります」

嬢「おにいさん、おっぱい好きなんだー」

 

そんな感じでゆるゆるの会話のあと、股にどっしりと跨られる、なにこれ適度に重い女って興奮するじゃん!。しかも目の前には褐色の大きいおっぱい!!11!褐色の太もも、うれしくて夢中で揉んだし吸ったし舐めた。

 

嬢「おにいさん、なんだか、触り方と舐め方、やらしー」

岡「お、そうですか、脇乳と下乳をなぞるように揉むのが大好きでしてね」

嬢「おにいさん、ほんとおもしろいねーめずらしーよ」

岡「すこしでもそう思っていただければ嬉しいですよ」

嬢「それに、ものすごいスケベー、ほれ、こんなに多くしちゃって(もみ)」

岡「美女にそうされればそうもなります」

嬢「あら、うれしいねー」

 

そんなながれでDK、右手にはやわらかい褐色おっぱい、興奮ですわ…。

 

嬢「時間、よばれちゃった」

岡「あら残念、もう一度お名前お伺いしてもよいですか、いつかあなたをもう一度指名したい」

嬢「Nだよー、次会うときは牛タンお土産によろしくー」

岡「ええ、是非!」

 

この店では四人相手にしたが、最後の一人が超絶好みだったことが印象強すぎてほかの記憶が消えるレベルでした。Nさんとガチセックスしてぇとか思ってました、褐色おっぱいはいいぞ。

 

ということで二軒回って時刻は22:20、バス発車までちょうどよい、歌舞伎町の松屋に駆け込み夕食食べて、東京旅行の最後のひと時を楽しむのであった。

 

Fin