仙台で吉原の高級クラスのソープ嬢に出会った話
仙台で吉原の高級クラスのソープ嬢に出会った話
というタイトルですが、吉原の高級ソープ行ったのが最近で、仙台のこの人に入ったのが二か月前なので、あとから「あの人は高級吉原クラスであったのだな」と気付いたという話です。
①.一回目
①-1:イントロ
適度に金もあり、風俗にビミョーに嵌りかけていた去年の6月、はずれを三連続で引いて若干落ち込んでいたとき、ネットのレビューで非常に目を引く嬢がいることに気づいた。仮にその人をRさんとする。まぁ良くも悪くもいろいろ書かれていたので気になっていた、どうやら人気嬢で電話予約困難な人っぽい。そんな感じであるとき、フリーでその子が在籍しているお店に行って試しに、
岡「Rさん空いていますか?」
ボ「お客様は大変運がいい、今日は雨で来られないお客さんがいてキャンセル空きがございます」
思いもよらず指名できたことに喜びを感じボーイにグットの合図を送る。ボーイのこの言い方、やはり店の中でも人気嬢であるという認識はあるようだ。
岡「何時間でも待ちます、何時からですか?」
ボ「16:00から70分ですね」
岡「それでよろしく、6時間後にまた来ます」
ボ「かしこまりました、ではいつものように一時間前に確認の電話お願いいたします」
岡「承知しました、よろしくお願い致します」
という流れでいったん店を離れる。さて、6時間も何すればいいのだ…。まず風呂入ろう、というのも会社の出身校同窓会帰りに暇つぶしにぶらり訪ねたという経緯があるので体をあまり丁寧に洗ってない。人気嬢とのお手合わせにはそれなりの準備と経緯が必要だ。ということで国分町のキュアで身支度をし、あとは時間まで岡田号で寝る。
個人的経験則から「雨(降水がある天気)の日はいい出会いがある」と信じている(そういえばS6128やS6275と巡り合った時も雨や雪の日だった)。胸が若干高まる時を過ごす。
①-2:ご対面
ぶらぶらとして約束の時間の15分前にお店にログイン、待合室にいたほかの冴えないお客(人のこと言えない)を適当に観察しつつ爪切りで爪を切る。まぁここまでは慣れたものさ。
「次にご対面の時にイメージと違ってがっかりくるのがセオリーよね」
とか考えつつ、出された緑茶をすすりながら心を落ち着ける。あまりにすることがなかったのでおしぼりで顔を拭きつつ居眠りしていると、
ボ「お、お客さま、大変お待たせいたしました、ご準備整いましたのでどうぞ」
岡「へぁ、ああ、そうでしたね」
若干眠りつつエレベーター前へゆく。この後速攻で目が覚めることになる。
岡「え、期待外れじゃない、どゆこと、かわいいじゃん!(動揺)」
小顔ですらりとし体にメリハリがあり乳がでかい、腹は引き締まっている、目の下若干アイシャドウで髪は黒のロング、声は高めで笑顔満点、岡田マンとしては好みすぎるのですねぇこれが。結構おしゃべりな人っぽく結構積極的に話してくる、着替えている最中もあれこれ話してくるので、少ししんどいとは思った(この時の僕は中度のコミュ障、現在は軽度のコミュ障にランクダウンした)。それを鑑みてもよい人引いたとは思った。
①-3:即即
とにかくよくしゃべる、少し無音の時間があるときはあるけど基本的にしゃべりたがりの人であった。が、適度な話の区切りで突然DK、心の準備とかまだなんですけぉ…。まぁ始まったのかとか思ったのでこちらも切り替え、手が暇なので片手は乳、もう片手は背中にいったん回してからの尻をまさぐる。
「尻も乳もさわりがいあるなぁ!つうかサイトの胸部の大きさの表記偽物やろ…絶対現物のほうが大きい(確信)」
個人的には視覚よりも触感で興奮する人間なので、音速でモツ♂が元気になりました。髪の毛からする甘ったるい匂いも情をそそる。この人、いざそういう場になると憑き物が付くタイプの人か…とか考えていたら、いつの間にかご子息がしゃぶられておりました。いままでの嬢とは一味違うテクに若干のけぞりました。
あとはベッドに横になるよう促され、(自主規制)を攻められたのち再度ご子息を持て遊ばれる。頃合いな時に嬢がこちらにケツを向けてくる、「クンニしろオラァァァ!」ということらしいのでAVの見様見真似で陰核を愛でる(この時が人生初です)、しばらくすると飽きてきたので中に下でも入れてみっかということで入れると
「んー生臭い…。これが素材の味ってやつですかねぇ」
基本これが普通なのだろうと思うくらいのレベルなので、いかにもナマモノ相手に遊んでるのだなぁと妙に客観分析しつつ愛撫する。くだらないこと考えていた矢先に、
嬢「じゃぁ入れますねぇー」
岡「(!、ちょまだ覚悟できてないぃ“!)」
嬢「うぅん…」
とにかくこの人は心の準備する前に攻めてくるからいちいち行為が新鮮で楽しい。段取りがここまでよい人にあたったことなかったからこう思うのも致し方ない。適当にカップラーメンが出来上がるくらいの時間騎乗位で攻められた後果てて1回目完了。ここで適当にだべりつつドリンク休憩をはさむ。話してみるとアニメや漫画に造詣があるようで自分も昔の知識を引っ張りでして懐かしい話で盛り上がった。
①-4:マット
この嬢のすごいのに気づくのはここから、とにかく気配りとテクが称賛に値する。私が滑らないようにマットや床にタオルを敷く、シャワーを床に設置しマットが冷えないようにする、この嬢の前後でいろいろな嬢とお相手したが、ここまで配慮していたのはRさんと吉原のYさんの二人だけ。初めてこの接遇受けたときは衝撃だった。
マットのプレイ内容そのものは他と同じです(内容知りたい人は吉原のレビュー参考にして)。Rさんのおっぱいと太ももと腹の質が大変高く、さらに時たま見えるうなじもBOKKIポイント、必然的にマットの満足度も上がるわけですよ。
そんなこんなで本番の時間、今度はこちらが攻めたい気分だったので正常位を希望する。全身ローションまみれの巨乳嬢があおむけで足抱えて横になっているわけですからもう大変なことになるわけです。帽子をかぶせてもらい挿入、最初は足を抱えて相手を眺めつつお相手、飽きてきたら屈曲位にて致す。さえない男がこんなことするとか中身薄い同人誌みたいだなぁとか思いつつ5分ぐらい致して果てる。
ローション洗い流してもらい浴槽に入る、流し終えた嬢も一緒に浴槽に浸かる。背後から乳を揉みつつまたへらへらとお話し、カジュアルなのかガチものなのかがよくわからんがそういう変なのが好みの私としてはオキニ確定なわけです。サクサクと着替えて、またご指名することを約束、帰路に就いたのであった。
②.二回目
時は半年が経ち、クリスマス一週間前のとある木曜日、なぜか有給消費が可能になったので一週間前に電話予約、予約合戦に勝ち抜き見事13:00から予約に入れることに成功。例のごとく待合室で待ち、呼ばれエレベーターへ、そこには半年前とほぼ変わらない麗しさをもつ美女が、
サ ン タ の コ ス プ レ し た 状 態 で 待 機 し て い た
のだ。あれぇこれはクリスマス当日限定のイベントじゃなかったっけ?とか思いつつ半年ぶりの再会ということでこちらもうれしくなり、久しぶりに勢いあるトークを互いに楽しむ。部屋に着き改めてご挨拶。
岡「ほんと半年くらいぶりですね、お変わりありませんか?」
嬢「特になく元気にしているよー」
岡「それはよろしい限りだ、そのサンタのコスプレ大変良いものですわ」
嬢「うれしー、この時期限定だし楽しんでね」
岡「ほんと、脱がせるのが若干惜しいくらいですよ(箱ヘル厨並みの感想)」
嬢「またまたw、脱がないと楽しめないよぉ」
岡「それもそだw。このサンタイベントって確か来週からですよね?」
嬢「そうそう、でも私は皆に楽しんでもらうために自主的に着ているの、着ているのも楽しいし」
やはり、このセリフに人気嬢たる所以があると思う、確かに見た目もいいしボディも上々のものであるが、それよりも一種の接客業としてのプロ意識を持っていることがうかがえる。この意識を二か月後遠く離れた吉原の地でも感じ取ることになる。ここまでのはそうはいない、優良嬢だ。
行為そのものは一回目とほぼほぼ同じであるから割愛する、違った点のみ書いてゆく。
まず、即即だが、今回は抱き地蔵を希望してみた(セクキャバで男が腰の上に跨られるっぽいやつ)。致している最中に顔に乳が直撃するという乳房大好きマンとしてはたまらんシチュエーション、しかも体位の関係上嬢に若干見下される感じになり、そのうえで両手で頭ホールドされDKとかされるもんだからよろしい限りです(やっぱり何らかのマゾなんですかねぇ)。
次にマットですが今回は騎乗位でお願いした。ヌルンヌルンの乳見上げつつ揉みつつ見下されるのが最高、あとアイシャドウが光の加減で濃く見えるので余計に興奮なのです。体を重ねられたときはたまらなかったですね。
あとは他と同じ。各種観点から高級吉原嬢にも劣らない実力の持ち主でした。価格の差は部屋の見た目や送迎、設備、他の嬢の質などで結構差ができる状況ですが、嬢のみ比較したら見た目が若干吉原のYさんのほうが好みという感じで決してRさんも劣っているわけではないと思っている。仙台では超優良嬢、仙台ではもうこの人しか指名しないとここで断言してもいい。出勤日多くないからあまり会えないんだよなぁ。そのうち会いに行こう。
あー次の夏の休暇はススキノで一週間風俗巡りとウイスキー漁りしよ。
Fin