北海道旅行記(風俗) その1

北海道旅行記(風俗) その1


どうも、キャッシュカード停止解除マンの管理人でございます。嫌いな人がいないときがチャンス。札幌でも解除できたが当座貸越極度額オーバーという緊急事態だったので…。さて約1年ぶりの9連休であったので北海道に旅行に行こうと計画しました。なお計画のほとんどは実行に至らないという悲惨な結果になりました。まぁこれも思い出にいいでしょう。

 

当初計画
8/18 仙台発苫小牧行(太平洋フェリー)
8/19 苫小牧着→札幌(北海道中央バス・とまこまい号)
8/19・8/20 すすきので遊ぶ
8/21 札幌発余市行(北海道中央バス・よいち号)→ニッカウイスキー余市蒸留所見学
8/22 三笠市夕張市で廃墟探索(レンタカー使用)
8/23 登別で温泉
8/24 札幌→新千歳空港(高速バス・ちとせ号)→仙台へ(Peach)

 

だったのですが、北海道の天気が非常に悪くなるという事態とレンタカーの予約を忘れるという雑な計画のために以下のように成り行きで変更

 

8/18 仙台発苫小牧行(太平洋フェリー)
8/19 苫小牧着→札幌(北海道中央バス・とまこまい号)
8/19・8/20 すすきので遊ぶ
8/21 札幌発余市行(北海道中央バス・よいち号)→ニッカウイスキー余市蒸留所見学
8/22・8/23  すすきので遊ぶ
8/24 札幌→新千歳空港(高速バス・ちとせ号)→仙台へ(Peach)

 

 要は北海道旅行の大半をすすきので遊ぶというなかなかなものになってしまいました。職場の上司は

 

「長期休暇というのは仕事に追われる日々から離れて芸術や歴史、文化に触れ人生観を豊かにするものである」

 

って言っていましたが、この旅行にはそんな高尚なものはありません。あるは、

 

「酒・たばこ・食欲・性欲に忠実に」
 

これだけです。なのでお判りでしょうが、いつも通り性風俗体験レビューを書いていこうというわけです。4回くらいに分けて書くよ。

 

ちなみに風俗以外に関しても書いていくから暇なら読んでみて。

 

すすきのでのお風呂屋さん1回目


 太平洋フェリーの中ですすきのの高級ソープ(といっても仙台でいうところの千姫とお値段同じ、仙台はレベルの割には価格が高いからね)の出勤一覧をまずは嘗め回すように見る。その中で気になるの嬢のレビューをネットの掲示板で調べる。いつもと同じだ。フェリーでの暇つぶしを大して用意していなかったのでこんなことするしかなかったんや。B寝台の2段ベッドの下で横になりながらソープの出勤表見ている姿ははたから見れば滑稽であろう。


 その中で気になる二人に目星をつけて、フェリーの衛星電話経由で予約の電話を入れる。予約の電話入れるだけで400円かかるとか笑えるし、そもそもンな場所から予約するなという話である。そんなことに衛星を使用してはならない(戒め)
 札幌駅前に到着してすぐに駅構内に隣接するホテルのスパに入浴、フェリーの大浴場は混沌を極めていたから入るのは嫌であったのである。全身をお清めし、予約していたホテルに荷物一式ぶん投げていざすすきのへ。
 
 手慣れた手つきでおしぼりとお茶を取り、待合室に通されてそこでタバコを吸う。ダンヒル紫煙がより酸っぱく感じることに自分の緊張具合が表れているようだった。待つこと約15分、御呼ばれして嬢と対面。服装は秘書が来ているような三つボタンの白いスーツにミニスカート、かなり若めで可愛いというよりかは美人さんの部類であるなというのが第一印象。

 

ただ「この時」は私は愚かしいこと、価格の割にははずれかなぁと思ってしまっていた。部屋に案内され、トークが始まり頃合いを見計らって軽めの接吻、むろんこちらはおててが大変暇なので乳房、尻、局部を軽めに撫でていく。ここで

 

「あれ、よく見れば当たりなんでねぇか」

 

 全体的に世間のオナゴが理想とするような骨に必要十分な肉、すべすべでシルクを撫でているのではと錯覚しそうなボディライン、張りがあり手でもてあそぶには本当にジャストフィットな大きさの乳房、すらっとしつつ必要十分な太ももの肉、思い出すだけで興奮する。
 そして服を脱がされあっというまに素っ裸に。再度の接吻の後、ブラとパンテーを脱がせてほしいということで背中をなぞりつつブラのホックに手をかけ素早く外す、一年前には「ブラのホック #とは」とかいう人間がこうなるとはずいぶん自分も変わったなぁと感慨深くなりつつ、さらにはその手を胸部、腹部、鼠径部と流して紐のところに手をかけ下げていく。下着によって隠されていた恥部があわらになる、小ぶりではあるが形が非常によい乳房、健康的な腹部のくびれと鼠径部、全体的に白めの肌の一局部にわずかに存在するの○○(自主規制)の存在が嬢のいやらし雰囲気を増大させる。向こうが私の思考を読んだのか、オーラを感じたのか、

 

嬢「…?」
岡「いや、あまりに素晴らしい腹部と足に見とれてました」
嬢「そう?」
 
反応は薄く、互いに全裸になったとこで向こうが下目使いでの接吻、そのまましたと舌を突き合せ絡め合わせるような淫猥な接吻を繰り返す。抱擁したときに視界に入り込んでくる張りのある透き通るようなうなじ、鼻腔をくすぐる扇情かつ雅なかおり、こんな状況なので普通に勃起するわけです。向こうもタオル越しではあるもののそれを見て、

 

嬢「あらら…それではそろそろ」
岡「(あのな、こんな白く美しいスタイルの躯体の人間に密着して勃起しなければインポかホモォ…でしょ)」

 

そのまま即尺、最初は尿道口付近をちろちろと、次に裏側を責めるように、亀頭を口に含み舌を使い回りを愛撫しつつ全身で前後運動、愚息の硬度が高まったら竿をすべて口内に入れるように入れるような熱いフェラ、それをしつつこちらを上目遣いで見てくるという久々にAVばりのフェラ、さらによだれが竿を伝う感覚に、
 
岡「(こんなマボい娘にこんなことさせるてるっつうのは…たまらん)」

 

と思わざるを得ない。適度に頃合いがよくなったころに、

 

岡「私も舐めたいです(床に肘をついて待機)」
嬢「あらあら、床に肘なんてつけないでwベッドの上でどうぞw」
岡「(嘗め回してるときに足で頭挟まれて窒息してみたかったんだがなぁ)」

 

とベットに横になるように促される。横になり再度キス、終わるたびに麗しい顔で見つめてくるのは来るものがある。舌で腕を嘗め回せれ、愚息を愛撫されこちらも高まるものがある。こんなで頃合いがよくなってそろそろどうですということで騎乗位、挿入した瞬間、中のすべてが激しく竿を求めるように絡みついてくる、しまりもいい。下から見上げる乳房とちょうどよい大きさの(自主規制)、細く必要十分な肉しかない鼠径部の間に明らかに不釣り合いに竿がピストンを繰り返す光景が目に入るもんなので異常な興奮を覚えた。

 

嬢「すごい、かったぃ…」
岡「そりゃ光栄だ、大変よろしい具合だ、あぁそろそろ上下逆でお願いします」
 
上下逆になり足を広げてもらい、秘部があらわになる。そのまま再度インサート!。足を片手でつかんで太ももを味わいつつもう片手では乳を敏感な場所はあえて避けて間接気に刺激を与えるように撫でまわす。

 

岡「こんなに絡んでく、すぐ行ってしまうよ(あ^~オッパイ最高なんじゃ~)」
嬢「うん、来て」
 
ということで全身を嬢に被せそのまま熱い接吻、下の口を上の口を各々竿と舌でふさぐという最高の征服感に浸りながら果てる。あまりに気持ちいのでイってもなお15秒くらい腰を振り続けた。体は正直で刺激を与えれば出るわ出るわ。

 

岡「どうも、お疲れ様です」
嬢「ちょ、事務的w」
岡「そりゃ失敬、あまりに気持ちよくて言葉がこれくらいしか出てこないのよ」
嬢「それにしてもまだこんなに硬い、量もすごい(ゴム外す)」
嬢「それにしても、バランスのいいモノをお持ちですね」
岡「バランスのいいモノ #とは」
嬢「長さ硬さ太さ全体的にバランスがいい」
岡「租賃を自称してるマンなので実感がわかんですね…」

 

すんません書いててスゲーはずいです。このあとしばらく「バランスの悪いポコチン」についての談義がしばらく続き、いざ洗体へ。

 

嬢「マット大丈夫ですか?(陳子揉み洗いナウ)」
岡「大好物なんで大丈夫です(即答)」
岡「まぁ、初風俗はソープってくらいにはローション好きなもので」
嬢「私も講習で実際にマットプレイ受けたけど確かに気持ちいい」
岡「講習でマットを受けるんですかぁ(興味津々)」
嬢「うん、ベテランの女の人のを受けたの、男性がマット好きなのはわかった」
岡「女性はソープとか普通は無理ですからね…吉原のマットは体験の価値ありですよ」
嬢「吉原…できるなら行ってみたいもんです」
岡「一日だけ性別を入れ替えることができれば人間どれだけ幸せかのいい例ですな」

 

そんな感じで会話、やっぱりソープに興味ある女性はいるもんなのですな。

 

岡「はまりすぎないように注意していますw」

岡「ソープとかは適度に遊ぶってのがいい、貢とかはNG」
嬢「ですね、私昼職抱えながらこういう仕事している身が言うのもなんだけど…」
嬢「やっぱりホストとかに貢ぐ気持ちがわからない、決して手に入らないのにね」
岡「疑似はあくまで疑似、それがわからなくならない程度に楽しむべきですね」

 

後から知るが、この人は入店一か月の新人さんなのでまだ、顧客側の考えが残っているのかもしれない。もしくは、それすらも疑似であるか…。それなら大した嬢だ。

 手際よく洗体してもらい終え、腕を前に突き出すように言われる。なにすんだべか…とか思っていたら、そのまま腕の下に跨りまたで腕をなぞるように洗っていく。これは初めての体験であった。秘部の感覚を手の腕で感じるのはなかなか卑猥さがあってこれもいい。

 事が終わり風呂に入るよう言われる。この時も適当にたわいもない話をする。次にマットであるが、これは特筆すべき点はあまりない。しいて言えば二点攻めがあったことくらいでしょうか。そのまま終え、二回目かなと思ったら、そのまま終わり…二回目はベットでどうぞということらしい。あらら…ぬるぬるおせっくす大好きマンなのでこれは残念だが致し方あるまい。ベッドでさあ二回戦ということで、モツを舐めていただく、二回目でもこういうことされると普通に勃っちゃうよね。元気いっぱいになったところでこちらの愛撫ターンということでなめなめ。

 

岡「(まぁある程度演技で喘いでくれるのはいいとして…)」

岡「(ちょっとくらい本当に喘いでもらいたいなあぁ)」

 

ということで二分くらいは一般的に陰核を愛撫して、最後に優しくもパターンを変えて…左右の舌の運動から渦巻きをなぞるよなふうに舐める。

 

嬢「ひゃん!(仰け反り)」

岡「(してやったり、あまりモタクを舐めるでないぞ)」←すでに愛撫されているマン

 

と言う感じで終えゴムをつけて挿入、やっぱり締まりがいい、こりゃいい。でもなんかなぁ・・・あまり滑らないなぁ・・・。と思いつつも腰を振る。白い躯体を眼下に見下ろし、整ったウエストのくびれと程よい形のおっぱいをなぞるように撫でていく。幾ばくかの間腰を振っていると、接合部分から淫猥な音が響き始めるようになる。すべりもよくなり…

 

岡「(あぁ…これが愛液の効用なんだなぁ…)」

 

とか思う。ちなみに豆知識として、嬢たちのなかにはご対面の前に中にローションを入れておいて即挿入でもある程度滑りが良くなるように準備しています。そりゃそうです、あって10分の僅かばかりのお戯れでは濡れるのはさすがに無理です。そして通常はマットでの二回戦が終わるまで中のローションは洗い流さないで二回目に備えます(ただ本当にローション使わないで濡れてる事もあるので一概には言えない)。今回は、マットを終えそのまま中の分も洗ってしまった模様で、本当の素の、準備不十分状態での挿入になってしまったわけです。さらにどうでもいい知識で、愛液っちゅうものは感じていなくても刺激に対して分泌されるものという側面もあるので、愛液が出ているからといって感じているというのは早計です。

 

岡「(なんかレ〇プしているみたいで申し訳ないなぁ…)」

岡「(ま、続けますけどね)(ゲス顔)」

 

ということでそのまま継続でフィニッシュ。あとはゴムを外して再度洗体、ちんちん触られるのは楽しいね(コナミ)。若干マゾっけがある模様で出した後の気筒触られたりするのはいいもんです。あとは適当にお話しして…なんですけど、特定されるの防ぐために濁しますが、私と歳が近かったです。これはいい経験だった。詳しく知りたい人は直接私に聞いてください。ここではあまり書かないようにします♪

 

 見送りをされてアンケートの記入を依頼されたので快諾、新人さんだからかな?おおむね満足だったので高い点数を書いて退店。

 

時刻は22時、ススキノで過ごす最初の夜空におつまみに紫煙を楽しむ。

 

岡「またススキノに来るときはご指名しよう」

 

そう思い、ThePeaceとともにゆったりとした時間を楽しむ。

 

岡「…はらへりぃ~ん、セックスの後は肉だな」

 

ということでジンギスカンを食べてホテルに戻るのであった。

 

Fin