北海道旅行記(風俗) その2

北海道旅行記(風俗) その2

 

前回に引き続き、またレビューを書いていきます。今回は皆さん期待されているでしょう「地雷」レビューです。前回のはこれ見てね。

okadaira-no-nikki.hatenablog.com

 

 

ということで一回目であたり引いて、

 

岡「ススキノはハズレいないんじゃなぇのw」

 

とか調子こきつつ札幌クラシックを飲む(←これマジでうまいよ)。という感じで見た感じがエロそうな人を予約して朝のススキノをぶらぶら。店に着いて15分くらい待機していざご対面。

 

岡「うわぁ…うちの叔母みたいなやつやん…叔母とのセックスは燃えないぞ」

 

いくら変な性癖持ってるマンでも近親相関に燃えるほど頭はおかしゅうないで…。ハズレを引いたなぁってのはすぐわかった。レビューを書く気力が全くなくなる(ゆえに今回は適当に書きます)。まず、キスはないし結構事務的、体に触らせてくれない(いや、触りたくはないんですがね…)。昨日体験したようないちゃいちゃもない、まじかよ…ということでおちんぽしなしなでマットプレイ。何かすごいテクニックがあるのかとも思いきや無し。

 

岡「これであと一時間は厳しいぞ…」

 

上司からの終わらない説教を耐えているようなしんどい時間がくると思うとちんちんがさらに鬱になる。

 

岡「今俺はリシュリュー(艦これ)とセックスしてるんだ、そう信じろ…」

岡「僕はやればできる、念じるのだ」

岡「だめだ叔母の顔しか出てこねぇ!」

岡「そもそもリシュリューchangはこんなに肉はないし老けてねえ!」

岡「誰とでもセックスする光源氏でも無理や、叱るを況や僕じゃ無理」

 

嬢「いれますねぇ…」

岡「(こいつゴムつけねぇ気かよ…)

岡「(俺のちんぽこは叔母さんと粘膜重ねるために誕生したのではない!)」

嬢「ゴムお願いしますね(オバサンやめちくりぃ~)」

嬢「え、ツケマスケド」

岡「あ、そうですか失礼(こいつつけねぇえだっただろ…)」

 

ソープでゴム無セックスするくらいなら吉原の高級店でするわ!僕のちんぽいを守るために精いっぱいの努力をしたことで、僕の神聖童貞は無事に守られた。なお、ゆるゆるでしたが何とか出せた。

 

岡「(僕のそちんはよく頑張った、ありがとう、そしてごめんな)」

 

マットが終わりベットに腰かけるように指示される。

 

嬢「二回目行きますか?」

 

僕の全てがセックスするのを拒否したのをいまだに覚えている。僕の体内の好酸球chnagが異物の侵入に備えてアップを始めるレベルでした。俺のおちんぽが働かない細胞と化したので、

 

岡「ちょっと体力的にしんどいです、トークで…」

 

ということで戦争の危機を回避したチェンバレンのような心境になりつつどうにか難を乗り切る。あとは煙草吸いながら適当に会話してました。まぁ会話のレベルは非常に高かったが、でも価格の割は会わない、ど地雷でしたなぁ…。ただ、

 

嬢「あなたは、本当に美味しそうに煙草を吸うのね」

 

という言葉には少し心を動かされた。退店後憂いを紫煙に乗せ快晴のススキノの空に放つ。あの場所で放たれた私の精よ、君たちの犠牲は忘れない。

 

精を蓄えるためには食い物だ!ということでラーメン二郎札幌店でつけ麺を食べるのであった。

 

Fin

 

P.S.

はたらく細胞」の中では好酸球changが一番好きです。ああいう感じの性格と見た目の美少女とせっくるしたいものである。チャーシューマシマシとか叔母とか勘弁。