短編集1

 

◎こうい

 

服を脱ぎ、ショーツに手をかける、その瞬間あらわになる恥部に見惚れざるを得ない。美しく張りのある鼠蹊部の中心に思わず手を伸す。相手さんも突然のことに痙攣、中指の腹で局部をゆっくりとなで回す、淫猥な手の動きだと言われてもやめようにない。そのまま内部に入れゆっくりとそして確実にポイントを責めるとたちどころに蜜が溢れる。

 

嬢「ずいぶん経験を重ねましたね、初めてお会いした時は奥手でしたのに♪」

岡「まだまだですよ、魅惑的なものには手が思わず伸びるのが性分でしてね」

嬢「やっぱりお口が上手ですね(たぶんからかわれてる)」

 

そのままベッドに倒れこみ下になる。こちらの竿をお返しとばかりに愛撫する。激しくそして確実に心地よい刺激を与えるそのしぐさには脱帽もの、唾液が竿を伝い陰嚢にかかるのを感じる。ドロりとしたそれには相手の本気の興奮の意を読み感じこちらもかりそめの環境により興奮する。上下を逆にし、こちらも舌にて局部を撫でるように、口に入り込む愛液のなんとも言えない風味を感じつつゆっくりと何度も愛撫。そのままゴム付きで挿入、相変わらず抜群のしまりだ。病気もらってもいいから生でしたいと思わざるを得ない。乳房をつかみ愛撫している間に足でホールドされる。

 

嬢「イキそうなんですか」

岡「そろそろですね」

嬢「顔もっと見せて、こっちに来て」

岡「ええ」

嬢「好きですよ…ん…」

 

正常位でかつ頭を抱えられ息も吸えぬような濃厚なキス、酸欠で頭回らない中でそのまま欲望をぶちまけた。

 

・・・

 

◎人の夢

 

 びちゃびちゃと淫猥な音を立てながら交わる二人がいる。華奢な体、美しいうなじ、控えめな乳房、それらを堪能し抱きかかえながら今この瞬間の異常さに酔いしれる。さらに口をふさがれ、互いの肺の中にある酸素のみを交換しあい生命の維持を図るような…酸欠のようなものにも襲われながらただ性欲を満たすためだけの行為にいそしむ。なんとも耽美で破廉恥な行為であろう。

 体位を変え、こちらが覆いかぶさる。相手が絶頂に達し恍惚とした表情になろうとも、口を口でふさぎ欲望のままに腰を振る。白い鼠蹊部、腹部、ももそれらがわずかに躍動するのをイチモツで感じることに酔いを覚える。あわよくば自分の醜い欲望を相手の中にぶちまけてやろうと何度も思うがそれは能わざる事、それに悔しさというかやるせなさのようなものを心のどこかに感じながら、自分も絶頂に達したのにも関わらず動き続ける。中にぶちまけたいてやりたいという儚い願望をかみしめつつ…。

 

END

仙台で吉原の高級クラスのソープ嬢に出会った話

仙台で吉原の高級クラスのソープ嬢に出会った話

 

というタイトルですが、吉原の高級ソープ行ったのが最近で、仙台のこの人に入ったのが二か月前なので、あとから「あの人は高級吉原クラスであったのだな」と気付いたという話です。

 

①.一回目

①-1:イントロ

適度に金もあり、風俗にビミョーに嵌りかけていた去年の6月、はずれを三連続で引いて若干落ち込んでいたとき、ネットのレビューで非常に目を引く嬢がいることに気づいた。仮にその人をRさんとする。まぁ良くも悪くもいろいろ書かれていたので気になっていた、どうやら人気嬢で電話予約困難な人っぽい。そんな感じであるとき、フリーでその子が在籍しているお店に行って試しに、

 

岡「Rさん空いていますか?」

ボ「お客様は大変運がいい、今日は雨で来られないお客さんがいてキャンセル空きがございます」

 

思いもよらず指名できたことに喜びを感じボーイにグットの合図を送る。ボーイのこの言い方、やはり店の中でも人気嬢であるという認識はあるようだ。

 

岡「何時間でも待ちます、何時からですか?」

ボ「16:00から70分ですね」

岡「それでよろしく、6時間後にまた来ます」

ボ「かしこまりました、ではいつものように一時間前に確認の電話お願いいたします」

岡「承知しました、よろしくお願い致します」

 

という流れでいったん店を離れる。さて、6時間も何すればいいのだ…。まず風呂入ろう、というのも会社の出身校同窓会帰りに暇つぶしにぶらり訪ねたという経緯があるので体をあまり丁寧に洗ってない。人気嬢とのお手合わせにはそれなりの準備と経緯が必要だ。ということで国分町のキュアで身支度をし、あとは時間まで岡田号で寝る。

 

個人的経験則から「雨(降水がある天気)の日はいい出会いがある」と信じている(そういえばS6128やS6275と巡り合った時も雨や雪の日だった)。胸が若干高まる時を過ごす。

 

①-2:ご対面

 

ぶらぶらとして約束の時間の15分前にお店にログイン、待合室にいたほかの冴えないお客(人のこと言えない)を適当に観察しつつ爪切りで爪を切る。まぁここまでは慣れたものさ。

 

「次にご対面の時にイメージと違ってがっかりくるのがセオリーよね」

 

とか考えつつ、出された緑茶をすすりながら心を落ち着ける。あまりにすることがなかったのでおしぼりで顔を拭きつつ居眠りしていると、

 

ボ「お、お客さま、大変お待たせいたしました、ご準備整いましたのでどうぞ」

岡「へぁ、ああ、そうでしたね」

 

若干眠りつつエレベーター前へゆく。この後速攻で目が覚めることになる。

 

岡「え、期待外れじゃない、どゆこと、かわいいじゃん!(動揺)」

 

小顔ですらりとし体にメリハリがあり乳がでかい、腹は引き締まっている、目の下若干アイシャドウで髪は黒のロング、声は高めで笑顔満点、岡田マンとしては好みすぎるのですねぇこれが。結構おしゃべりな人っぽく結構積極的に話してくる、着替えている最中もあれこれ話してくるので、少ししんどいとは思った(この時の僕は中度のコミュ障、現在は軽度のコミュ障にランクダウンした)。それを鑑みてもよい人引いたとは思った。

 

①-3:即即

とにかくよくしゃべる、少し無音の時間があるときはあるけど基本的にしゃべりたがりの人であった。が、適度な話の区切りで突然DK、心の準備とかまだなんですけぉ…。まぁ始まったのかとか思ったのでこちらも切り替え、手が暇なので片手は乳、もう片手は背中にいったん回してからの尻をまさぐる。

 

「尻も乳もさわりがいあるなぁ!つうかサイトの胸部の大きさの表記偽物やろ…絶対現物のほうが大きい(確信)」

 

個人的には視覚よりも触感で興奮する人間なので、音速でモツ♂が元気になりました。髪の毛からする甘ったるい匂いも情をそそる。この人、いざそういう場になると憑き物が付くタイプの人か…とか考えていたら、いつの間にかご子息がしゃぶられておりました。いままでの嬢とは一味違うテクに若干のけぞりました。

 

あとはベッドに横になるよう促され、(自主規制)を攻められたのち再度ご子息を持て遊ばれる。頃合いな時に嬢がこちらにケツを向けてくる、「クンニしろオラァァァ!」ということらしいのでAVの見様見真似で陰核を愛でる(この時が人生初です)、しばらくすると飽きてきたので中に下でも入れてみっかということで入れると

 

「んー生臭い…。これが素材の味ってやつですかねぇ」

 

基本これが普通なのだろうと思うくらいのレベルなので、いかにもナマモノ相手に遊んでるのだなぁと妙に客観分析しつつ愛撫する。くだらないこと考えていた矢先に、

 

嬢「じゃぁ入れますねぇー」

岡「(!、ちょまだ覚悟できてないぃ“!)」

嬢「うぅん…」

 

とにかくこの人は心の準備する前に攻めてくるからいちいち行為が新鮮で楽しい。段取りがここまでよい人にあたったことなかったからこう思うのも致し方ない。適当にカップラーメンが出来上がるくらいの時間騎乗位で攻められた後果てて1回目完了。ここで適当にだべりつつドリンク休憩をはさむ。話してみるとアニメや漫画に造詣があるようで自分も昔の知識を引っ張りでして懐かしい話で盛り上がった。

 

①-4:マット

この嬢のすごいのに気づくのはここから、とにかく気配りとテクが称賛に値する。私が滑らないようにマットや床にタオルを敷く、シャワーを床に設置しマットが冷えないようにする、この嬢の前後でいろいろな嬢とお相手したが、ここまで配慮していたのはRさんと吉原のYさんの二人だけ。初めてこの接遇受けたときは衝撃だった。

 

マットのプレイ内容そのものは他と同じです(内容知りたい人は吉原のレビュー参考にして)。Rさんのおっぱいと太ももと腹の質が大変高く、さらに時たま見えるうなじもBOKKIポイント、必然的にマットの満足度も上がるわけですよ。

 

そんなこんなで本番の時間、今度はこちらが攻めたい気分だったので正常位を希望する。全身ローションまみれの巨乳嬢があおむけで足抱えて横になっているわけですからもう大変なことになるわけです。帽子をかぶせてもらい挿入、最初は足を抱えて相手を眺めつつお相手、飽きてきたら屈曲位にて致す。さえない男がこんなことするとか中身薄い同人誌みたいだなぁとか思いつつ5分ぐらい致して果てる。

 

ローション洗い流してもらい浴槽に入る、流し終えた嬢も一緒に浴槽に浸かる。背後から乳を揉みつつまたへらへらとお話し、カジュアルなのかガチものなのかがよくわからんがそういう変なのが好みの私としてはオキニ確定なわけです。サクサクと着替えて、またご指名することを約束、帰路に就いたのであった。

 

②.二回目

 

時は半年が経ち、クリスマス一週間前のとある木曜日、なぜか有給消費が可能になったので一週間前に電話予約、予約合戦に勝ち抜き見事13:00から予約に入れることに成功。例のごとく待合室で待ち、呼ばれエレベーターへ、そこには半年前とほぼ変わらない麗しさをもつ美女が、

 

サ ン タ の コ ス プ レ し た 状 態 で 待 機 し て い た

 

のだ。あれぇこれはクリスマス当日限定のイベントじゃなかったっけ?とか思いつつ半年ぶりの再会ということでこちらもうれしくなり、久しぶりに勢いあるトークを互いに楽しむ。部屋に着き改めてご挨拶。

 

岡「ほんと半年くらいぶりですね、お変わりありませんか?」

嬢「特になく元気にしているよー」

岡「それはよろしい限りだ、そのサンタのコスプレ大変良いものですわ」

嬢「うれしー、この時期限定だし楽しんでね」

岡「ほんと、脱がせるのが若干惜しいくらいですよ(箱ヘル厨並みの感想)」

嬢「またまたw、脱がないと楽しめないよぉ」

岡「それもそだw。このサンタイベントって確か来週からですよね?」

嬢「そうそう、でも私は皆に楽しんでもらうために自主的に着ているの、着ているのも楽しいし」

 

やはり、このセリフに人気嬢たる所以があると思う、確かに見た目もいいしボディも上々のものであるが、それよりも一種の接客業としてのプロ意識を持っていることがうかがえる。この意識を二か月後遠く離れた吉原の地でも感じ取ることになる。ここまでのはそうはいない、優良嬢だ。

 

行為そのものは一回目とほぼほぼ同じであるから割愛する、違った点のみ書いてゆく。

 

まず、即即だが、今回は抱き地蔵を希望してみた(セクキャバで男が腰の上に跨られるっぽいやつ)。致している最中に顔に乳が直撃するという乳房大好きマンとしてはたまらんシチュエーション、しかも体位の関係上嬢に若干見下される感じになり、そのうえで両手で頭ホールドされDKとかされるもんだからよろしい限りです(やっぱり何らかのマゾなんですかねぇ)。

 

次にマットですが今回は騎乗位でお願いした。ヌルンヌルンの乳見上げつつ揉みつつ見下されるのが最高、あとアイシャドウが光の加減で濃く見えるので余計に興奮なのです。体を重ねられたときはたまらなかったですね。

 

あとは他と同じ。各種観点から高級吉原嬢にも劣らない実力の持ち主でした。価格の差は部屋の見た目や送迎、設備、他の嬢の質などで結構差ができる状況ですが、嬢のみ比較したら見た目が若干吉原のYさんのほうが好みという感じで決してRさんも劣っているわけではないと思っている。仙台では超優良嬢、仙台ではもうこの人しか指名しないとここで断言してもいい。出勤日多くないからあまり会えないんだよなぁ。そのうち会いに行こう。

 

あー次の夏の休暇はススキノで一週間風俗巡りとウイスキー漁りしよ。

 

Fin

風俗初心者が歌舞伎町のセクキャバ行った話

風俗初心者が歌舞伎町のセクキャバ行った話

 

0.前沖北

レビューというよりは感想です。おっぱいはいいぞ。

 

1.経緯

東京旅行の二日目、バスタ新宿に18:30頃に到着、疲労で疲れているためあまり動きたくはないがバスの時間まで4時間はある。することなくて困りあぐめていたときにふと、

 

「あーそういえば付近に歌舞伎町あるんだっけなぁ…セクキャバでもいくぁ…」

 

という特に気力もやる気もない状態で行くことを決意。いろいろ怖い場所という印象がある歌舞伎町、観光地化している部分を行くだけならあんまり危険ではない。物は試し人生経験という感じで行くことにした。

 

2.一件目

店の名前はあえて伏せるが、和風な感じの店である。某ビルの地下にあると知りそこへ向かう。入店すると結構待たされた後ボーイが出てくる。やはり大衆店、そこは高級店とは違うのか…とか感じつつお店の説明を受ける。簡単に言うと、

 

「45分で3人が交代でお相手します」

「気に入った人がいれば延長できます」

「下半身は触らないでね(上はマナーを守ったうえでOK)」

 

こんな感じ。内容を了解して中に通される。部屋は薄暗く、音楽が大きい音量で流れていて声などは聞き取りづらい。椅子に案内される通路でほかの客が乳繰り合っている姿を垣間見つつ、案内された場所にあったパックマンのような形をした椅子に掛ける。来る嬢は全員和服を着ているとのことである。

 

2-1

しばらくすると一人目が現れる。正直外れかなぁと、まぁ前日にお高級なとこで美女と遊んでいて目が肥えているのを鑑みても正直微妙。新人らしいからまぁ致し方ないがあまり気配りなども出来ているわけではなく、あまりに長い時間接吻され続けて首が痛い。致命的なのは乳が超絶微妙という点である。はぁ…楽しくない、帰りたい。時間が来て私で延長しますか?と聞かれたが遠慮した。まぁこちらもお世辞として「新人でいろいろなれないところあると思いますが頑張ってくださいねぇ」と声をかけておいた。以上

 

2-2

一人目が去りコーヒーで口直しをしていると2人目が来た。これが超絶好みだったんですよ。セミロングストレートで肌は白で引き締まった体、非常にバランスが良い。挨拶を済ませたら横に腰かけられ、少し低音めのギャルっぽい話し方で、「どこからきたのー」とか聞いてくる。案外こういう風に話しかけられる嬢を今まで引いたことないので非常に新鮮。

 

嬢「風俗初めてー?」

岡「セクキャバははじめてですねぇ…ソープ以外行ったことないんですよ…」

嬢「へぇーレアだね、普通はないよー、どこのソープ?」

岡「そんなもんすかねぇ…昨日吉原さ行ってきたのよ」

嬢「お兄さん、やりますねー私はソープ行ったことないなーセクキャバはあるよ」

岡「へぇー女性でもやっぱり揉んでみたくなるものなのですかぁ?」

嬢「そりゃそうよ。大きい友人いても顔をうずくめるとかマジ頼めないし」

 

とかへらへら5分くらい会話、後に「ほんじゃー乗るねー」と跨られる、目の前には先ほどのとは大違いに質が良い乳(別に大きいわけではない)が視界を埋める。改めて着物ノーブラの卑猥さに気づく。布の上からの触感を楽しみつつ袖の空間から手を入れ、生乳を揉むといういやらしさ満点の行為を、これほどの美人に出来る事実に高まりまくっていた。揉み心地が良くハリのある良乳、吸っても舐めても揉んでも楽しい。まさぐるときは下乳・脇乳を異様に攻めていた。

 

嬢「おにいさん、横乳好きなの?」

岡「大好きです、横乳下乳命って感じですw」

嬢「うけるーお兄さん、面白いねー」

岡「よく変な人だとは言われます、ベロチューいいすかぁ」

嬢「あーん、いいよぉー」

 

先ほどとは違い思いのほか情熱のあるキス、片手で乳まさぐりつつ相手の舌遣いの淫猥さを感じ取っていた。自分の好みの開拓ができて楽しいものであった。

 

嬢「もう時間―じゃあねーおにーさん」

岡「名残惜しいですね、東京来たらまたご指名させていただきます」

嬢「はーい、まってるよー」

 

これは本心からである。すこし積極性がないのは気がかりだが、美乳でギャルっぽいのに相手を不快にしないフランクさ、キステク、それとあの声、くせになる。催眠音声でほしいくらい()。また揉みたい!!111!

 

2-3

しばらく休憩のち3人目の人がやってきた。どちらかといえばかわいい風の人、笑顔満点というのが第一印象、挨拶済ませると同じく横にかけてける。

 

嬢「おにいさん、今日は何していたの?」

岡「東京観光ですね、私仙台出身で有給使って遊んでるんですよ」

嬢「へぇーどこいってきたのぉ?」

岡「一般的な観光地、原宿や秋葉原、そして真の目的吉原とか」

嬢「お兄さん、なかなややりますねー私もソープ一度行きたいと思っているの」

岡「これは意外、女性がソープに行くのは聞いたことないですね、何が気になるんですか?」

嬢「そりゃマットプレイですね。どうやったらお店に客として潜入できるか考えているの!」

岡「たしかに。私もそれ目的で行っております。乳が背中滑る感覚はよいものです」

嬢「いいなぁ、私ももっとおっぱい揉んでみたいんだぁ、セクキャバにもよく行くよ」

岡「さっきの人も似たようなこと仰っていたけど、やっぱ気になるんですね!」

 

とか言いつつ揉む、やわい、跨られて目の前にはC強くらいの乳がある。まぁ同じく揉んだり吸ったり嘗め回したりするわけです。

 

嬢「そーいえばおにいさん、何歳?」

岡「24歳、社会人でーす。」

嬢「えぇ…乳の揉み方に若さがないよー、若い方はもっと激しく揉むよー」

岡「乳は丁寧に弄るものです。短い時間お互い楽しくありたいじゃないですか」

嬢「おにいさん優しいんですね」

岡「果たして本当の姿はどうでしょうかねw」

嬢「またまたw」

 

先ほどの人よりも冗談を交えつつ楽しむ。蓋し、こういうのはソープにはない楽しみ方であるなぁと感慨深く思う。安価にいろんな乳を揉めいろんな女性とお話しできる(個人的には初対面の人との関係構築術のレッスンにしていた点もある)。

 

ここで時間切れ、45分指定でしたためこれで完了、3番目の嬢に玄関まで見送ってもらい店を後にする。2番目の人と3番目の人、またお会いしたいな。

 

3.2件目

 

1件目で遊んでもバスまでの時間があまるめ。ということで規模が大きめの店に行くことにした。入口での説明はほぼ1件目と同じなので割愛。中に入るとディスコを想起させるような雰囲気の中に椅子が100席ぐらいあり、その中で多くの客と嬢が乳繰り合っている…。まるで同人誌で見るような「The セクキャバ」という感じである。ドリンクを注文し前のほうの18番の席に案内される(いずみ墓苑行きか…)。ちらっと後ろを見たときワイシャツにパンツ1枚の褐色目の嬢が歩いていたのが目に入った。服装の奇抜さはこちらの方が強い、そう感じた。

 

3-1一人目…ろくに記憶もない。新人だったのは覚えている、以上。

 

3-2二人目…全く記憶にない。以上。

 

3-3三人目

ようやくそこそこ良さそうなのが来た、乳はまぁ大きいし揉み応えもある。会話の内容はよく覚えていないが、レトロゲームが好きであるということは覚えている、「おにーさんも風俗巡りばっかりしてないでゲームしなよぉ」とか言われたっけ。ようやく乳に顔面をうずくめられるレベルの人だったのでうずくめる。ハリがあってなかなか良い。「これがパフパフですよー」とかなかなか面白いこと言う人だった。ま、そんな程度しか覚えてない。

 

3-4四人目

なんかビミョーだなぁとか思いつつ最後の一人を待つ。視界に現れたのは最初に目に付いたワイシャツ一丁の嬢、はい、超絶好みでした。褐色目の肌、たわわなおっぱい、すべすべな太もも、細いのに程よいむっちり、そして一件目の二人目のようなギャルっぽいしゃべり、いい…。

 

嬢「おにいさん、どこから来たのー?」

岡「仙台です、今週は有給使って遊んでるんですよ」

嬢「有給使ってセクキャバとか、なかなかやるじゃんw」

岡「あんまり風俗行ったことないので旅行の記念にここに来たのさ」

嬢「へぇーセクキャバ初めてー?」

岡「まぁそうですね、ソープ以外行ったことなかったですね」

嬢「むしろソープだけ?お兄さん、強者!どう、ソープどうだった?」

岡「いいもんですよ。ローションまみれの乳は楽しみがいがあります」

嬢「おにいさん、おっぱい好きなんだー」

 

そんな感じでゆるゆるの会話のあと、股にどっしりと跨られる、なにこれ適度に重い女って興奮するじゃん!。しかも目の前には褐色の大きいおっぱい!!11!褐色の太もも、うれしくて夢中で揉んだし吸ったし舐めた。

 

嬢「おにいさん、なんだか、触り方と舐め方、やらしー」

岡「お、そうですか、脇乳と下乳をなぞるように揉むのが大好きでしてね」

嬢「おにいさん、ほんとおもしろいねーめずらしーよ」

岡「すこしでもそう思っていただければ嬉しいですよ」

嬢「それに、ものすごいスケベー、ほれ、こんなに多くしちゃって(もみ)」

岡「美女にそうされればそうもなります」

嬢「あら、うれしいねー」

 

そんなながれでDK、右手にはやわらかい褐色おっぱい、興奮ですわ…。

 

嬢「時間、よばれちゃった」

岡「あら残念、もう一度お名前お伺いしてもよいですか、いつかあなたをもう一度指名したい」

嬢「Nだよー、次会うときは牛タンお土産によろしくー」

岡「ええ、是非!」

 

この店では四人相手にしたが、最後の一人が超絶好みだったことが印象強すぎてほかの記憶が消えるレベルでした。Nさんとガチセックスしてぇとか思ってました、褐色おっぱいはいいぞ。

 

ということで二軒回って時刻は22:20、バス発車までちょうどよい、歌舞伎町の松屋に駆け込み夕食食べて、東京旅行の最後のひと時を楽しむのであった。

 

Fin

童貞が素人童貞になった話

童貞が素人童貞になった話

 

この記事はもはや10か月前に書いた内容なんですが、アップするの忘れており現在に至ります。せっかくだし高級ソープレビュー書いたついでにこちらも上げます。きっかけは同期にソープぐらい行けよ…とまくし立てられたからですw。

 

1.思ったよりも最初の入店のハードルは低い

受け付けのお兄さんは慣れてる模様で初心者か否かなど関係なくさくさくと進んでいきました。行ったことないからぁ…とか嫌厭し続けて4年、さっさと気にせず行けばよかったと後悔です。

 

2.どんな人が来るかわからん

 こういうのは一種の賭博のようなもので、値段を掛ければ必ずあたりを引けるというものではございません。好みは人それぞれですしおすし、予約しなければ雰囲気すらも会うまでわかりません。個人的にはまぁまぁでした。

 

3.相手は接客のプロ

 そりゃそうですね。なので第一印象はいいし、出会って最初の1分間に形成されると言われている人物像もよいモノでしたよ。私の印象はどうかは知りません、緊張して顔こわばってたんじゃないんですかねぇ…。あと、話すのがうまい、共通の話題なんてほとんどないような関係なのに上手く話題を作って私が乗りやすいようにしている。

 

4.部屋のセッティングが凝ってる

 まず電気が暗めです。65lxくらいです。この時点でやばい感じが満載です。あとなんか甘ったるい匂いがしたような気がするし変なBGMも流れていて、あからさまな非日常間を感じてしまいアセチルコリンがドバーって感じです(あと、暗いほうが互いの細部に目がいかないのでいいってのもあるんだと思う)。決め手は向こうの方の浴槽コーナーに「スケベ椅子」を見つけてしまいアアアアアア...ってなってた。

 

5.気分は完全に王って感じ

 王は言い過ぎかもしれませんが、私がすることはほとんどなく勝手に向こうがやってくれます。そこまで至れり尽くせりですかぁ…みたいな感じで戸惑てました。なお、当方テクニックに関しては素人ですので向こうが進めてくれる方が助かるのですね。

 

6.内容が濃い

90分で総額35000円なので、一般的な相場より安価な値段が特徴の仙台においては準高級な価格帯です。内容は「自己紹介→即尺→S着→マット→S着」って感じ。ここからは長いです。カットして7に飛んでもらっても結構です。

 

(1)即尺

 ポイントは自己紹介と即尺間の時間がすごく短いこと。即って言うだけありますね。すぐにこんなことされるんだから困惑でしたが、出会ってすぐの人間のイチモツしゃぶってくれるんだから興奮しないわけないダルルォって感じです。AVで起こってることが目の前で起こってるんだよなぁ…とかも思ってたけど、嬢のテクがすごくてそんなのどうでもよくなり音速で古舘伊知郎って感じでした。両手のターゲットを尻に移して肉をモミモミ...やっぱり尻もええなぁ…歳を取ると尻のよわがわかると言うがやっぱりわかる。

 

 (2)S着その1

 尺が済んだらS着で本番になりました。では入れますよ~って感じであっさり挿入されてしまい騎乗位って感じに…。私的には背中とうなじにも興奮するのでそこらへん眺め触りつつ乳・腹・鼠蹊部・太もも・局部と手を移動。適度にあちこち柔い…これが上品なふくよかさなのね(デブではないっすよ)。

 一般教養として正常位がどんなものかを試したかったので注文してみた。姿勢を変え…って感じであとは一般的な感じで…またも両手が御手隙なので乳を揉むなり吸うなりして遊んでました。途中で俗にいう「だいしゅきホールド」の存在を思い出したのでお願いしたらやってもらえたんすよ、そしたらより奥まで入るようになり気持ちよさが増倍。挙句ギープキスかまされたのでもう理性もくそもなくなりただ本能のままに動いてました。大脳辺縁系がフィーバーですです。そのまま果てました。1分くらい出してたし、そのあと2分くらい姫の体に寄りかかってた…この時の心理状況は説明できん…。

 

(3)マット

 いわゆるローションプレイですね。これAVで見てるの好きだったからやってみたかったんだよなぁとか思いつつまず初めに体を洗ってもらってました。初めてのスケベ椅子の座り心地に違和感感じつつ玉とか股とかを泡だらけにされました。自分で触られるのとは全く感じが違う…。蟻の門渡り触られたとき心の中は「ハホェァアアア…」とかいう頭ピーな人になってた。 

 そんなこんなで体洗ってもらったあとにマットが引かれ、そこに俯せになるよういわれる。そこからがヤバい。全身で背中を撫でてくれるのかなぁとか思ってたら、急に「尻舐めますねぇ」とか言われて舐められる…こんなの現実であるのか…蟻の門渡りから*までご丁寧に…全身びくびくです。アアアアアアアアア...って声にならない声を出してました。

 次は本当に背中ぬるぬるンって感じです。ここで乳ある姫選んだのが正解。背中全部で乳の柔らかさを感じるというすんばらしい桃源郷。あの感覚って不思議ですよね…。癖になりそうです。

 最後は仰向けになってねとの指示。言われた通り仰向けになると半勃起したモツが…譲はそれも見ながら「さすがお若いですね♪」って仰りもうこっちは興奮です。頼んでもないのに1分間くらい手コキした貰いました。自分でするのとは大違いです。たおやめぶり感を据えつつ確実に刺激を与えるその動きにもうだめ…ってなったよ。その後はローション再度塗りたくりマッサージ。「モノがオッパイにすごく当たってる…気づいてた?」とか「どんな感じ?気持ちいでしょ」とか言われたら「ああぁこんな味わったっことないです…もっとお願いします(素直)」になりますやん。

 そこからのパイズリ!「えへへ~挟んじゃった」とかいいながら15回ぐらいズリズリ…これ予想以上に気持ちいです。豊潤で大きな乳で包み込まれる感覚…そのまま出して汚してやりたいと一瞬思うくらいに男を本能に向かわせるその乳。あんなもん味わったら二次元なんて…ってレベルです。

 

(4)S着その2

 幸せな時間は過ぎるのが早いもので時間が残り少なくなってきたのを見た譲は、「あらぁ…もう一回くらいイカせてあげたいな♪」ってなり私の反応見る前に即ゴム付けて、「ベットでさっき主導権奪ってほしいって言ってたよね?奪うね。」と言い即またがり百閉体位で腰を振り始めました。もうこっちは頭おかしくなってます…乳だの股だのがむしゃらに触ってたと思う。おなかとかも好みだった。姫もこっちに身をよりかけて耳元で「気持ちいでしょ…耳たぶ可愛いね」と仰り耳たぶにキスされた、うん。あと社長秘書プレイとかいう謎の演技とかしたっけ…。

 DKを2分くらいやってました、こういうの案外好きっぽいですね俺。あと「乳吸わせて」って言ったら耳元で「乳じゃなくてオッパイでしょ(ちょいおこ)」と小声で言われてそのこそばゆさに理性がまた半分くらい消えました。乳吸いながら腰振ってるわたくしに「どっちかにしなさいよぉ」とか言いつつも拒否しないあたりに可愛さのようなものを感じなくもなかった。フェイントで腰を少し突いてみたっけ少しイったらしく痙攣してました。締め付けも一層際立ち、もう興奮ですよ。その姿と声にもうただただ興奮し腰を振った。相手が嬌声をあげても止めずにつづけた。イキそうって俺が小声でいったときまた身を寄せて、「イっていいのよ」って言われたので何もかも遠慮することなくぶちまけました。しばらく互いに痙攣してた感じ。抱き合いしばし時間を忘れた。

 

(5)その後

あとは体を流しておしまい。合計27000円に対して30000円支払い、お釣り3000円、オロナミンC、名刺、手書きメッセージを受け取り、二人でエレベーターに向かい部屋を後にした。エレベーターの中のわずかな時間、「今日はありがとう、初々しくて楽しかったよ」といわれ頬に軽くキス。何処までがお世辞でどこまでが本心かはわからないとは知りつつも嬉しくならないわけがない。店を去り外に出たときはまだお昼時、二郎で〆て帰宅したとさ。

 

7.全てを終えての感想

 んまぁ嵌りそうです。ただし何で嵌りそうになるのかは最初はわかりませんでした。むしろ店出た瞬間は、まぁ一回経験できればもういいかぁとか考えてました。でもあれなんですよ。2日たっても時々あの時の光景が頭によぎるんです、鮮明に漏れることなく(会話とかはあまり覚えてない…とにかく乳がスゲー)。まぁ童貞くんだったのもあるのでしょうが。CSの観点からはサービス業としては最高級のものをいただきました。やはりプロなんだな。こういう感覚…伝わるかなぁ…。

 

 

8.補足

 んなわけで、素人童貞に格上げしました。なのでその感想。経験則からはっきり言いますけど、童貞ダーとかそういうコンプレックス感じてるなんてバカ臭いです。そんなもので人間性なんて決まりません。そこさっさと割り切って生きた方が健全、どうしても割り切れないならさっさとソープで童貞など捨ててこい。

 確かに粗大ごみより処分するのに手間がかかるよ童貞というものは。ただ、捨てれば人生観変わって生きるの楽になる。勇気を持て土曜の昼間にでも特攻して来い、恥ずることはない。ただし忠告する、総額3万円以上のソープ、時間にして最低90分以上の優良な評価を得ている店、準高級店クラスの店に行け。できるなら7万とかそんなレベルの行け(仙台にはないんだよなぁ…)。もう一度言う、

 

四の五の言わずにさっさと高級ソープに行ってこい

 

 あと、素人童貞をバカにするバブル期の亡霊のような風潮があるけど…こんなものは気にするな。素人童貞呼ばわりされて童貞でいるくらいなら喜んで素人童貞呼ばわりされるぜ僕は。だって、自分から未知なる刺激に特攻する熱意がある人なんだから。

 

 

いつか高級ソープにでもいくべ、そう思って生きていた、そしてその10か月後についに吉原の高級ソープの人気嬢とお手合わせすることができた。それはまた下の記事で。

 

okadaira-no-nikki.hatenablog.com

 

 

Fin 

 

 

 

 

 

高級お風呂遠征 ~初めての吉原~

高級お風呂遠征 ~初めての吉原~

 

 ※記事そのものは大変長いです。妥協なく書きたいことを書き綴った結果こんなんなってしまいました。すまん…。お店の内容が知りたい人は6から見ることをお勧めします。

 

1.きっかけ

 

会社の都合で有給を突然消費させられるはめとなった。計画もクソも特に計画もなく最初に思い付いたのはボロバスを追っかけるだけの休暇であった。こんな状態でふと風俗広告を目にした私は、

 

「そうだ、風俗巡りに行こう」

 

と日本の某旧都に行くような感覚で思い立った。せっかくの長期休暇なのだから仙台以外の所に行こうとか思い立ち、「ススキノ・吉原・飛田新地」のどっかに行きたいと考えた。ここで土曜には予定があり水曜は取材、こうなると使えるのは木曜と金曜の二日間だけ。選択肢は「吉原」のみとなった。

 

2.お店選び

 

吉原は日本有数のお風呂街、せっかくここに行くのであるから仙台では味わえない待遇を受けたい。格安店よりも高級店に行き社会勉強をしようと思い、高級志向のお店を選んだ。次に各種形態だ、吉原はNN店が非常に充実しているが、いかんせん病気が恐いので必然的にS着店に決めた(ま、焼け石に水な気がしますがね)。その中の高級店で総額が60000~70000円の店で、ネット上のレビューの豊富さや東京旅行の日程と出勤表、在籍リストの写真の直感(←ここ重要)を鑑みた結果某店に決定。指名予定は評判が頻繁に書かれかつ悪い評判を聞かない某女史に決めた。

 

3.電話予約:希望通り

 

この高級店の予約に関しては一回目の利用の場合は当日の10:30以降のみ受付が可能である。二回目以降は一週間前から予約可能になるというシステムを鑑みるに、人気嬢の指名は困難と思われた。そして2/8の10:30にコール、電話の対応に関しては初めての利用の私でも敬意がある丁寧な電話応対あった。

 

「YさんかMさん本日空いていますでしょうか?(営業マン特有の小高い声)」

 

「確認しますねぇ。(1分ほどの静寂)。お待ちどう様でしたお二方とも空いています」

 

なんと、土曜休日に比べ競争率が低かった模様で、第一希望と第二希望(共に指名ランキング1~3位常連)がともに1コマだけ空いており一発で第一希望の人を予約完了。

 

「ついに、予約してしまった…」

 

当日の16:00からということになった。冷静さを装っていたが、三時間前位になるとそわそわして何も手がつかなくなったので漫喫で昼寝してごまかすことにした。

 

4.送迎

 

当日予約の場合は予約時間の90分前に予約確認の電話を入れることになっているので電話をいれる。その際に

 

「ご来店の方法はいかがいたしますか?」

 

と送迎はどうするかについて聞かれたので、

 

上野駅で」

 

と指定した。指定された時間にそこで待機していると、黒塗りの高級車がやってきた、なるほど、ここまでの待遇はそんじゅそこらのお風呂屋さんでは提供していない。乗車するとおしぼりが手渡され、スモークの入ったガラスの中で上野駅周辺、そして夕暮れの天下のソープ街吉原の風景を高級車の中から堪能する。

 

5.入店・待合室

 

店の場所に到着し入店し、最初に場所代の27000円を支払う。この金額に加え嬢に40000円支払うというのがこの店のシステムだ。記念に領収書がほしかったのでもらえるように依頼。後でお持ちするとのことで、場所代を支払い終えたところで待合室に通されてしばらくするとユンケルとお茶が渡される。こういう場所でユンケル出されるとは思わなんだので若干動揺したが、すぐに冷静さを取り戻す。さすが高級店、待合室での待遇も大衆店とは違う。

 

6.ご対面

 

10分ほど待機ののち案内された。見た目は写真の年齢+4歳で20代後半、薄いチャイナドレス風の洋服から垣間見えるたわわな乳房、優良企業の美しき受付嬢を想起させるような美しい顔、美しい輪郭の腹回り、スリットから幽かにみえるすらっとした美しい白い足、写真を良い意味で裏切られた感じがした。逆マジパネってやつです、かわいいよりも妖艶を好む私からすれば写真よりも好みであった。挨拶を済ませてエレベーターに乗り込み右手を取られ

 

「今日はよろしくお願いします、お手洗いは大丈夫ですか?」

 

と言われたときは思わずドキッとしてしまいましたね。さすが気配りに関しては高得点になりそうだ。目の話し方や振る舞を見るにゆったりフワフワ目の人なのかなという印象を受けた。

 

会話していての最初の感想は丁寧さや礼儀正しさが備わっていたというものであった。ただ、私も初めての高級店ということで若干緊張していたからかお互いそこまでへらへらと会話していたわけではなかった。嬢もこちらに合わせてでしゃばり過ぎず、しらけ過ぎずと素晴らしい応対であった。あとから振り返っての感想であるがこの方の応対は「べたべたした恋人」のような疑似関係というよりは「社長に気に入られた秘書が奉仕をする」というような感覚である。それでいて決して事務的ではなくやさしく妖艶な雰囲気をもっている。「間違いなく一流の嬢を引いた」、そう確信するまでに時間は要しなかった。

 

7.入室

 

風俗店特有の石鹸とタオルの洗剤の混合物のにおいを感じつつ、エレベーターで上がり奥の部屋に通される。まず感じたのは部屋が広いということ、格安店だと一般家庭の浴室に寝台を詰め込んだような窮屈さを感じることが多々あるが、この部屋はおよそ8畳間程あるように思えた。その上で天井や梁に刻まれている模様や壁や化粧台の装飾は和風で上品でありつつも嬢の存在を引き立てるようなものになっていた。加えて室内が綺麗であるようにも思えた。特殊浴場の建物は現状立て直しができない関係上古いものも多くお世辞にも綺麗とは言えない店もあるが、やはりそこは高級店、そういう観点からも一種のおもてなしを感じることができた。

 

8.即即

 

コートを脱ぎ、ベッドにかけるように促された。コートはハンガーにかけられ所定の場所にかけられた。この際も単にハンガーにかけるだけではなく、皺にならないように扱っていた(そのほか各種衣服類も一つずつタオルに包み保管するという経験したことのない丁寧さ)。嬢は座をして土下座のご挨拶と自己紹介、懇ろすぎてこちらも恐縮する次第。

 

若干の会話の後ハグとDK、否が応でもやわらかい乳房を感じずにはいられない、一分間くらい続けていたが、舌使いが今まで経験したことないようなものでの時点でこちらもあたま回らなくなる。しかもお顔を近くで拝見するに目元がクマのようなものがあり、アイシャドウ濃いの大好きマンの私はこの時点で「あぁ^~」とかなっていました。若干名残惜しくDKが完了すると、手際よく身ぐるみひっぺがされてあっという間に全裸にタオル一枚になってしまいました。「あらー」とか思っているうちに嬢も、

 

「私も脱がせていただきます、よろしければファスナー下げていただけませんか」

 

と言われたのでドレス風のファスナーを下すことに。その際目に入る「うなじ」の美しさがたまらない。ファスナーを下げドレスを脱ぐと自己主張の強い乳房がさらに自己主張を強める。同じくブラの金具を外すのもアシストしついに全景を拝見することとなる。素晴らしい形状、小さく桃色の美しい(自主規制)、こんなのセクキャバに行ったって拝めるものでないし、経験則上、町を歩いていてここまで美しい形状のものをお持ちの方はいないそんなレベルの上物。

 

「はぇ~すっごいおっきい~揉んでいいすかぁ?」

 

と聞くと、

 

「いいですよ~」

 

ということでタッチ、でかい手のひらから溢れんばかりの乳、そして天然もの特有の丁度よいやわらかさ(シリコンだと固いから一発でわかる)、いつまでも触っていたいと思うレベル。あの感触は人生で素晴らしい経験だと思う。こちらが乳揉みにご乱心になりかけたところで、

 

「では私も失礼しますね」

 

ということで、いわゆる「即尺」されました、こちらも舐め方がすごい。普通の出し入れに加えて全体を舌で嘗め回すようなに愛撫された後に裏側をなぞり擽るような攻め方をする、これがまた大変素晴らしい。初めてお風呂屋に行った時に即尺された関係上、即尺が常識になっている私でもこのテクには「なんだこれは、たまげたなぁ」と感嘆しておりました。自分のモツを弄ばれながら、私も乳の感触も楽しみつつ、流れで背中に手を向かわせ、肩甲骨の間の谷に手を這わる。シルクに手を這わせるような触り心地、無駄がないボデェの曲線、間違いなく鍛え上げた体であろうことはここからも容易に想像できる。体のどこを触っていても飽きない。

 

尺がいったん終わり、ここでついに嬢も下を脱ぐ。いやらしいオッサンたる私はその姿を凝視。これから何が行われるか否が応でも自分に突き付けられ、人間の本能を刺激するようなその行為にヒトとしての自分が覚醒しそうになる。一糸まとわぬ嬢の姿、先ほどはガーターベルト付のショーツがあったので、下を見るときはガーターベルトにばかり目が言っていたが、今度は鼠蹊部に釘付けに、美しきV字が激V過ぎてたまらない。

 

そんでもって再度Jrをお尺されたのでこちらも乳をモミモミ、下乳脇乳が好みなのでそこをやさしくさすりつつ柔らかい感触を間接的に楽しみ我慢できなくなったら手のひら全体で回し揉み、乳はいいぞ、最高だ。度を越してモツが元気になってきたあたりでベッドに横になるよう促され横たわる。

 

「跨っていいですか?」

 

と言われたので無論了承、腹部下あたりに跨られ見下げられる形になった。

 

「(こんな麗しい人に見下げられ、そしてこちらが見上げた風景もたまらんのだ)」

 

そんなことを思っているうちに再び唇を奪われる。口唇を互いに合わせ、舌を絡ませる。上から覆いかぶさられ首から上を手で押さえられているので美女にもはやされるままという状態により興奮を覚える(Mなんですかねぇ…)。夢中になりすぎていたためか一旦互いに歯がぶつかり離れた際に糸引く唾液、互いに興奮しているのがよくわかる(興奮してない人は一般的に唾液がサラサラになるゾ)。再び口唇を合わせ求めあう、この間ずっと乳房まさぐるマンでした。もちもち・ふわふわな触り心地の乳、60年くらい揉んでも飽きない自信ある。

 

適度な長さでキスを終了すると、今度は嬢があちこちを愛撫してくる…首筋、(自主規制)、腹部、鼠蹊部…こんなさえない人間(自分)にここまで奉仕させるのだから不換紙幣の力はすごいなぁとか思いつつ、丁寧に舌を這わせられる感覚を楽しむ。鼠蹊部の次に太もも、足と来るとき嬢が上体を回転させ尻をこちらに向ける形となり69の態勢になるわけですね。ここでふと壁に目をやると鏡が設置されていたのにいまさら気づきました。

 

「(なんでこんなとこさ鏡あるんだべ?)」

 

と一瞬思いましたがすぐに理由がわかりました。自分と嬢の姿を別の視点から見せるためのものだったのです。Jrは確かにシャブられていますが、69の態勢ではその姿は見えませんが鏡を使うことでその姿を見ることができ、今自分が明らかにいやらしい事をしているのだとはっきりと突き付けられた感じがした。この時点で自分の中で何かが外れたのを覚えている。

 

こちらも攻めに行きたいということで目の前の陰唇と陰核を愛撫し、時には吸う。途中で何度かかわいらしい反応をされたのでこちらもより攻めたくなった。最後に舌を中に入れると中は粘度の高い蜜で満ちていた。

 

「そろそろ挿れますか?」

 

と頃合い良いタイミングで聞かれたのでお願いした。ゴムを取り出し口でかぶせてもらいいざ騎乗位で挿入、中は非常にトロトロしておりゴム越しでも恐ろしいくらいに気持ちいい。下からたわわな果実が揺れ動くのを見つつ、おててはお尻をがっちりつかんで揉む、尻の肉付きも大変素晴らしいものでそれを堪能しつつ本能のおののくままに腰を振る。途中で正常位に体位変更をお願いして一旦離れ、お互い上下逆になり嬢は両足を手で持ち上げる。照明であらわになった秘部は外側もすでに幽かに濡れており、むさぼりたい欲求を抑えることができず愛撫、中に指を入れぐちゅぐちゅで少し遊んでいると、

 

「ん、ん、あぁ、挿れてぇ…」

 

と色っぽく今にも消え入りそうな声で誘惑されたのでたまらず再度挿入。1回キスをして強く抱き合いながら適度に長く遊べるように調整しつつ腰を振る。耳元で小さく、そして色っぽく喘がれるともはや抑止が効かなくなりそのまま果てた(この時ばかりはNNで中にぶちまけてやりたいという衝動に襲われた)。

 

「いかがでしたか、少し休憩しますか?」

 

ええ、最高でした。さすがに私ももう若くないので疲れたので休憩したいですねぇと言うと、

 

「一緒に添い寝しましょ?」

 

ということで両手とつなぎながら二人で添い寝、数分すると嬢は寝息を立て始めた。

 

「(ほんとに寝たのか?)」

 

と勘違いするほど自然な寝息(もしかしたら本当に寝ていたかも)。心労がたまっているのであろうと思い、こちらも賢者モードを癒すために5分間何もせず休憩。時たま手を握ると握り返してくれたので熟睡ということではなくまどろみに堕ちているくらいか。とはいえ初対面のオナゴが全裸で自分の横でうとうとしているという状況に私は大変動揺した。こんなまったりとした時間の使い方、普通はないです。ミラー越しの寝顔も麗しく、何もしないこの5分が良い意味で永遠に続けばなと思った。

 

9.風呂へどぼーん

 

まぁ風呂屋というくらいですので風呂に入り体を洗います。部屋の奥に用意されているジェットバスに浸かるように誘導され、お風呂直行どぼーん、浴槽であったまる間に嬢は体を洗う準備をします。準備中の嬢の横顔や体を眺めていましたが麗しい、応接中の時のように愛嬌がある表情というわけではないが、決して嫌々な雰囲気でもない(ほんとに嫌々やっている嬢を体験した事あるのでそれくらいの違いは判る)。さすがプロだ。違うなぁ。準備が完了したようで、目の前ある俗にいう「スケベ椅子」に掛けるように促される。シャワーをかけられ、

 

「お湯加減いかがですか?」

 

と聞かれる。「ちょうどいいですよ(そんなことよりも目の前で全裸の嬢がいることに大変気を取られている)」と答えると、手に泡をとり腕、足、胸、背中、Jr、蟻の門渡り、〆に米と体の各所を洗われる。足を洗う際は

 

「足、太ももに乗せてくださいねぇ~」

 

え、こんな美人の太ももに自分の愚足を乗せて良いものなのか…とか思っているうちに足を持ち上げられももの上に…。

 

「やわっこぇ…膝枕されたら最高だろうなぁ…」

 

そうこうしているうちに手と胸を洗われ、背中を洗う段階になった時、嬢は両手を私の背中に両側から後ろに回してごしごし、すなわちですね…乳がもろ私の胸部にあたるわけですよ。さらに胸に泡を塗りたくり…自分の胸部の上で自由自在に形を変え滑りゆくたわわな果実、自分のこのあたりから賢者モードがオフになっていたので興奮状態が再燃してきていました。その状況下でご子息を洗われ、さらに蟻の門渡りと米を洗われる。さすがにくすぐったかったので少し笑ってしまったところ、

 

「うふふ、くすぐったいですかぁ、大丈夫ですかぁ」

 

と聞かれたので、

 

「大丈夫です、むしろそこ攻められるのが好きなのでもっとお願いします!」

 

平常運転の私では絶対に出てこないであろう自己主張が炸裂、たおやかなる仕草で極所を洗われるのは何度体験しても飽きないものである。最初にスケベ椅子考えた人にマジ感謝。

 

洗体が完了し再度浴槽に浸かるように促さる、この間嬢はマットプレイ用の準備を始めます。個人的にはソープが好きというよりマットプレイが大好きなのですね…故にこのときまでソープ以外の風俗に手を出したことはありませんでした(なお、翌日歌舞伎町でセクキャバ童貞を喪失することになるがそれはまた別の機会に)。手際よくローションの準備をし、マットを敷き、マットの下に熱めのお湯が出ているシャワーを這わせる。曰く、

 

「マットプレイ中は寒くなりやすいから下にお湯這わせて寒くならないようにしているの」

 

とのこと。とにかくこの嬢は気配りが細かいところまで行き届いている。何度も書くが、気さくで話しやすい嬢もまぁ悪くないが、個人的にはこういう細かいところまで気が回る嬢のほうが好みである。準備が完了した模様で、

 

「では、私も湯船に入ってもよろしいですか?」

 

「どーぞー」

 

ということで私と嬢が同じ壁を見る態勢で一つの浴槽に入ることになる。先ほどちらりと拝見した美しいうなじが目の前に、そして髪の毛からはローズ系のすごいいい匂いが、たまりませんよねぇ。あとは両手がひましていたので浴槽内で横乳下乳を丹念にわしわしMAXせんと指令が大脳真皮質内に下った。細い体から乳に移り変わる境界でのはみ出る横乳、そこを愛でつつもそこからの下乳。後ろから揉むという背徳感と支配感。とにかく乳揉むのが好きなのであるなぁと実感。適度に浸かったところでついに潜望鏡、足をロックされた状態で何もできずに愚息をしゃべられるというのも乙なもので。この時点を完全に愚族は立川♂状態になり、それを見た嬢も

 

「マット、行きますか?」

 

はいはい待っておりましたぁ!という感じでマットへGO。

  

10.マット

 

最初はうつ伏せになるように指示される。ここからは直接嬢の姿が見られないので目を閉じて自分の感覚に全神経を集中させる。温かいローションを背中に掛けられ、背中全体に塗りたくられる。そこからの「横滑り」、嬢の乳が自分の脇を、太ももでお尻を、局部がモモ付近を刺激する。あぁ^~たまんねえぜ。

 

次に、腰の付近に跨られ、互いに全身ヌルヌルなのを感じ取る。「表千流下」が始まりうなじ、肩甲骨、腰、太ももまで順に舐められ、最後は「あめんぼう」。こそばゆさと、ハリのある乳と太ももが自分の体を滑りゆくのを感じ取り、足の裏にあたる乳の感覚を楽しむ。

 

次にくるは「裏松葉崩し」、互いに足を絡ませこすり合わせる大技、ナニ同士が互いに擦れ合い気持ちよさが倍増、下手な素股などへでもなくなるレベルの快感、これこそマットの醍醐味です。恥部にわずかにある茂みがより刺激の淫猥さを引き立てる。ここからのうつ伏せ時最後の大技「抱え揉み(自主規制)舐め」、両手で太ももの動きをロックし持ち上げた状態で愚息を弄ばれつつ、(自主規制)を嘗め回されるという完全なる非日常体験、これがいいんですよねぇ…。

 

うつ伏せようのプレイはここで終了、仰向けになるように指示される。そうすると視界にはローションまみれになった美しき裸体が…全身触りまくりたいという欲望を抑えつつ、先ほどと同じく胸部、腹部、鼠蹊部、太もも、足と嘗め回され最後にモツに到着。ローションまみれの手でふぐりを弄ばれながら一物を舐められる、完全に某ビデオのご満悦先輩状態になっていました。

 

「そろそろですか?」

 

と聞かれたので二回戦目を依頼、口でゴムをつけてもらいいざ騎乗位で挿入。

 

「んふぅん、あぁ、固い」

 

お世辞でもこんなこと言われるとうれしくなるもんです。一回戦目はどちらかというとこちらが攻めだったのですが二回戦目は向こうが攻め、互いに全身ローションまみれでこんなことしているわけですので卑猥な音が室内に響き渡る。

 

「胸、さわってください」

 

んなこと言われたら触らずにいられるか。ローションまみれでより妖艶に見える引き締まった体に実る乳を何も考えずただひたすらまさぐりまわしたことしか覚えてない。向こうも小さな声で喘いでくるものですからこちらもさらに古館になる、3分くらい騎乗位で致したのち、嬢が上半身に寄りかかってき、美しい肢体が私の腹部胸部と接触する。無意識に私も手を嬢の背中に回し抱きしめ、嬢も私の顔を手で押さえここでDK。こんな夢のような状態が2分ほど経過し、さすがにイきそうになる。

 

「そろそろイってもいいですか?」

 

と聞くと

 

「いいですよ、いっぱいっ、出しちゃって、くだぁさぃ!」

 

果てた後もしばらく抱き合うという態勢で互いにぼーっとしていた。頭の中で何かがスパークしたような快感とその余韻をじっくり味わった。

 

「イけましたね♪」

 

しばらくの休息のあと向こうからこう来たので、

 

「最高でした、このような美しい人にここまでしていただけたからこそです。」

 

と返しておきました。これは本心からの言葉です。事実別のソープでは技術や体の魅力の問題で2回いけない人などざらにいましたので…。

 

「うふふ、ありがと、ローション洗い流すので起き上がってくださいね」

 

と言われ手を取られ起き上がりシャワーでローションを落としてゆく、その際シャワーにはタオルを巻きローションが落ちる水圧でかつ水が当たっても痛くないように配慮されていた。さらに再度お風呂に入りローションを落とすときも

 

「足元気を付けてください…ここで転ぶ人…多くて…せっかくの良い時間が台無しになってしまします…。」

 

なんだろ、この気遣い、もう満点。この時点で67000円は無駄ではなかったと確信した。タオルを渡され体のローションを拭き落とし、嬢がマットセットを片付けるのを凝視する。何度見ても美しい体、見るものを魅了するうなじ、バランスの良い肢体、形がよいたわわな乳、撫でまわしたくなるような鎖骨部、そして、むっちりハリのあるお尻、まさに現代の玉藻前と形容するにふさわしい人であった(私が紂王だったら同じく国滅ぼしてでも貢ぎますわw)。

 

11.アフタートーク

 

ここでも共に湯船につかる。こちらはまた乳モミモミしながら、時間も終盤といいつつも25分くらい余っていたので、どちらからともなく会話が始まる。

 

嬢「吉原のソープは初めてですか?」

岡「初めてですねぇ、初めての高級ソープということで感動していますw(モミモミ)」

嬢「風俗自体も、初めて?」

岡「んー地元でソープに数回行ったことある感じです、他はないです(モミモミ)」

嬢「ソープしか行ったことない、めずらしい、ですねぇ」

岡「よー言われます、マットが好きなもので、それ以外はあまり行かないです(モミモミ)」

嬢「初めての風俗、よく一人で、ソープ入る勇気、ありましたね」

 岡「なにごともチャレンジです」

 

この後は浴槽からあがりバスタオルで体を拭いていただき、二人でドリンク休憩と行きます。互いの出身や吉原と仙台のソープの違いとかそんな話題を話していた。でも2回抜いた後でも目の前に巨乳美女がいるわけですのでまた愚息がおっきしてくるわけですよ。

 

嬢「あ…」

岡「まぁ、そうなんですねぇ…3回戦は時間的に無理そうですよね(苦笑)」

嬢「そうですね…もし、手でよければ致しますよ」

岡「ぜひオナシャス」

 

ということでベッドに横たわる、嬢もタオルを脱ぎ再度全裸になる。どこからともなくローションを持ってきて愚息に塗りたくり、やわらかい手のひらでしごかれ始める。上の口や下の口で攻められるのとはまた違った刺激が全身をかけめぐる。

 

岡「もっと強くシゴいていただければと…」

嬢「いいんですかぁ、いたかったら…言ってくださいねぇ…」

岡「わかりました~(むしろ痛いほうがいいのです)」

 

ただ上下に扱うだけでなく、ねじりしごき、時にはフェラも交えつつしごいていただく。あまりの痛気持ちよさに前身の筋肉が緊張、体が反りそうになっていました。状況的には要は足ピンオナニーと同じ状況でしごかれていましたので、異常に気持ちいのです。こんな状況でしごかれ続ければ3回目でも普通にイきます。しかも目の前には超絶巨乳美女が全裸でいるわけです。そんななか艶っぽい声で

 

嬢「いっちゃいなさい…」

 

とか言われたものですのでもうだめ興奮。そのまま果てました。美しい人にしごかれる喜びと美しい人の手を汚す背徳感がたまりません。せっかく体流したのに二人ともまた汚れてしまったので再度洗体、あの柔らかい乳でもう一回胸部と腹部を洗ってもらえるようになったわけですので、こういう時は自分の租チンに感謝ですね。また浴槽に浸かりつつ、

 

嬢「すごい!本当に3回イっちゃった!」

岡「そんなに珍しいのですか?」

嬢「110分で2回できるかどうかがふつう…3回は吉原でも、めったにいないよ!」

岡「あなただからこそできたのですよ、楽しくない時は2回いけないとかざらですよ」

嬢「そう言ってくれるとうれしい!」

 

この後の残り時間は私が110分の中で感じた事を少し伝え、ともに着替えを済ませる。余談であるが、今回は最後の時間に余裕があったのでお互いじっくり着替えた。巨乳の人はどうやってブラをつけているのかが少し気になったので観察、横乳を中に入れる仕草に謎のエロさを感じた。互いに着替え終わったところで代金を渡す。両手三本指で受取り、

 

「貴重なお金、ありがとうございます」

 

いえいえ、このような見た目も気遣いもテクも満点に近い優良嬢、高級店といえどもそうはいない、いい出会いだ。貢ぎたいとかこういう人が恋人にいたらとかそういう感情ではなく、ある分野の職人としての一流とお手合わせできたということ自体に価値があるように感じた。67000円などこの場においては安いものだ。

 

嬢「これから夜は、どうするのですかぁ?また続き、するのですか?」

岡「さすがに3回もイかされて愚息がお疲れなのでいきませんw。夜の吉原か歌舞伎町を観光がてら散策しようかと」

嬢「夜の吉原は、客引きが怖いので、注意してほうが、いいですよ」

岡「気を付けるとしますよ」

嬢「じゃ今日はありがとう、楽しい時間だったよ(chu)」

岡「こちらこそ、吉原のはじめてをあなたで経験出来て本当に幸せです。また東京来たときはご指名させていただきます。」

嬢「ありがとう、待ってるよ」

 

エレベーターを出て別れを告げる、この人だったらもう一回入りたいな、事後に公開のないソープは久しぶりでいい経験ができたなと思った。

 

12.送迎

 

事が終わり帰宅客用の待合室に誘導される。飲み物はと聞かれたのでジンジャエールを注文、飲み物が届く間に在籍キャストのモザイク無し写真アルバムを見せていただけた。個人的には目星つけていた人たちのご本尊を拝見するに、やっぱりはずれではなかった。目星つけてなかった人で微妙なのはいたものの、さすがは高級店、どれも高レベルである。

 

そして本日お相手した嬢の写真は前から2番目にあった。最初の5枚は指名ランキング順、やっぱり絶大な人気があるのだなと改めて実感。また来るときはまたこの人を指名しよう、また東京に来るときはおそらくまた平日、お会いできるであろう。しばらくアルバムを眺めているとボーイが、

 

「お車の準備が整いました」

 

と知らせてきたので玄関へ、ボーイたちが丁寧にお見送りしていただき、再度黒塗りの高級車に乗り夜の吉原を駆け抜けつつ上野駅に向かう。平日の夕方、一般的サラリーマンが退社し翌日も出勤であることに憂いを覚えながら満員電車に乗っている中で自分はソープで遊んでいるという事実に一種の優越感を覚えつつ、高級車を堪能した。

 

15分くらいで上野駅に到着。さて、腹が減った、そう思い私は有楽町の叙々苑に向かうため混雑した京浜東北線に乗り込むのであった。

 

Fin

 

別館竣工

別館竣工

 

お世話様です。某サイトの管理人です。向こうのブログに書きにくいことはこちらの別館のほうに書くようにします。何を書くかって?

 

「風俗レビューです」

 

はい、このご時世何がどう回ってくるかわからないので、こういう記事は本館から切り離した方がいいと考えました。ゆえに遠慮なく生々しいレビューを書きますのでお付き合いしていただければと思います。

 

Fin