令和元年、遊郭に耽る

令和元年、遊郭に耽る 

 

 管理人の岡田です、久しく何も書いていなかったですね。すんません。仕事があれ過ぎてもう生きてくのさえ嫌でしょうがなくなって文才もくそもなくなってしまってたんです。

 一応もう風俗マンとしては足を洗う時期なのかなと思っていているのが事実です。最近はオールドPCやパイプタバコ、ドライブに写真撮影、オンラインゲームなど昔やっていたこと…正確に言えば鬱病のせいでやる気が削がれていたものへの熱が復活して風俗に金を掛ける意欲がなくなってきているのです。

 世の中には「限界効用逓減の法則」というものがあり、過剰に摂取すると人間は飽きるということです。まぁ自分の精力が最高潮の時に風俗にぶち込めるだけのお金の余裕があったのは非常に幸いなことではあったし、いい勉強にもなった。なのでレビュー関係はあまり更新しなくなるでしょう。それでも購読してくれるのでしたら幸いです。

 

さて、前置はこれくらいにしましょうか。

 

1.きっかけ

令和元年を飾る10連休、それに応じて一般的なサラリーマンは10連休を獲得できる状況になったわけだ。予定がないわけではなかった。というもの私は伊勢と出雲に行くこと以外は特段する予定がないという状況であった。改元の一日目は日本人らしくお伊勢参りをしようということで大学時代の友人たちと参拝に行こうということになったのである。だが、その予定は3日分しか要しない、7日余るわけだ。

 

伊勢神宮と出雲に礼拝に行くわけだが…

 

 うーん…なぜだか無性にセックスがしたくなってきたぞ

 

 下手なエロ同人さえも超越した思考に取りつかれた私は久方ぶりに風俗旅行に行こうと決意した。ところで、「ススキノ・吉原・飛田新地」のうち前二つはすでに行ったことがある。こうなると選択肢は「飛田新地」のみとなった。

 

「ちょうど伊勢行くし近いし好都合や、令和ックスするでぇ!」

 

 という流れで行くことになった。

 

※吉原体験記は以下 okadaira-no-nikki.hatenablog.com

  

2.お店選び

 さて、ここを読んでいる皆様には「飛田新地」がどのような場所であるかはわかってはいると思うが、軽く説明すると、

 

・「料亭」と名乗る二階建ての店舗群が大阪西成区の一角に集中している

・ソープでいうコンパニオンと「お食事」をする。

・青春通、メイン通り、妖怪通りの三通りがあり、各通りに名前に相応しい嬢がいる

 

これくらいでええでしょう。文章の裏にある意味をちゃんと読み取ってくださいね。後ですが、飛田新地は「写真撮影厳禁」です。見つかろうもんなら料亭らの管理組合にしょっ引かれてしまいます。料金ですが、どこのお店を選んでも料金は同じで15分11000円、20分16000円くらいです。さらに長い時間も設定されているのですが下手なソープよりも金額が高いわりに濃密なプレイは出来ない。ソープは本番時にゴム付けるとかそういう部分以外に関しては触ろうが舐めようが結構自由度が高いですが、飛田新地でのプレイは

 

「フェラ・挿入時ゴム有鉄則、愛撫・お触り・接吻禁止」

 

です。

 

「てやんでぇ、そんなに制限あるなら金津園に行った方がええやん」

 

とお思いになるかもしれませんが、飛田新地での特徴としてこれら制限を凌ぐ要素があります。それが、

 

「顔隠し無し」

 

ということです。つまり自分が今から致す相手の顔を見た上で選定することが出来るということです。「見た目>プレイの濃さ」ということになるわけです。ということで自分がセクロスしたい相手を見つけるべく、我々は大阪西成区に向かった。

 

 伊勢参りを済ませて、あれこれ寄り道して、あいりん地区を散策した後私は飛田新地へと向かった。午後の一時頃についたので店はまだあまり多くは開店したいなかったが、雰囲気を楽しむにはちょうどいい。一本の道路を挟んで両側に店がぎっしりと並んでいる。木造の建物が多く令和の今日に大正浪漫のような何かを感じる。

 各々の店には正方形の白い電灯式看板に店の名前が書いてあり、玄関は広くあけられている。玄関にはクッションやら椅子やらパソコンや鏡など嬢の暇つぶしセットがおいてあり、置いているものも店ごとに違うのでこれを観察するもまた面白い。玄関内は淫猥さを引き立てるような照明で照らされており、その中に客招きの叔母さん、玄関中央部に嬢が座っており嬢の顔がしっかりと見ることが出来る。

 なるほど、たしかにそこら辺の風俗店よりははるかに顔のレベルが高い。セーラー服を着たもの、巫女服を着たもの、はたまたTMレボリューションみたいなカッコをしたもの、乃木坂48にいそうな服を着たもの、艦これの皐月に似たもの、カウボーイのカッコをした褐色美人などなどありとあらゆる美人がいた。ものによってはそこら辺のアイドルやAV女優よりも麗しいものもいた。比較的クールな私はなるべく冷静を装っていたが、いかんせんシャイな私は最初の内は内心、

 

「やべぇ顔直視できへんわ、まぶしすぎる…。」

「俺みたいなのがこの場所にいて大丈夫なんかな」

 

とか考えていた。そうこう考えている間も客引きおばさんと嬢も愛想よく振る舞いこちらに来るように手を招かれる。

 

「こんなかわいい子なかなかおれんでぇ」

「今座ったばっかりやで、一発目いかが?」

「そこの兄ちゃん、ほら立ち止まって美しい顔見たって」

 

という、現代ではエロ同人でしか聞かないような言葉を聞き続けた結果、

 

「あぁ俺は今遊郭にいるのだ。」

「腐れ企業の社員でもなければ、親の前でいい子気どりする優良児でもないのだ。」

「余計なことは考えることはない、俺の脳の主導権はチンチンにあり」

ちんちんに指針を任せよ

 

とだんだん場所慣れしてきて上の顔立ち止まって見るくらいの余裕が出来た。20分くらい散策していたところで、目を引く嬢がいた。

 

「肌は色白、表情は暗いわけでも明るいわけでもない、愛嬌がないわけでもない、どことなく奥ゆかしい儚げな美しさ」

 

いい意味で雪女みたいな蠱惑さがあった。ちんちん突っ込んだらひんやりしてそうな感じで、

 

「この子にしよ、その前に一服」

 

と煙草を吸いに行った。これが後々後悔することになる。煙草を吸い終えて戻ってきたところその嬢はもういなかった。飛田新地での鉄則は

 

やりたい子を見つけたらためらうことなくその場で決めろ

 

といことである。多くの人が往来しているので気に入った嬢を見つけたらすぐに入らないと別の人に取られてしまうのである。心底後悔して、その日夜まで何度か店の前を通ってみたが、ついぞ会うことはできなかった。

 

3.ご対面その1

 

 後悔を経て、再度適当にふらふら30分ほど選定していた。何となく目についた人のところにいき、靴を脱ぎ二階に上がるように促される。ソープと違って手を繋いで案内とかそういうものはない。二階は一般的な家のような感じで襖の部屋に通される。

 部屋に入ると薄暗くピンクの蛍光灯に照らされた四畳半帆ほどの部屋に通された。意味深に引いてある布団から香る風俗店特有の石鹸の香り、そのそばには座布団と正方形のテーブルがあり、室内には最近よく聞く邦楽が垂れ流しになっている。

 

嬢「今日はよろしくおねがいします、お時間いかがいたしますか」

岡「20分でお願いします」

嬢「では16000円頂戴しますねぇ」

 

財布から千円札と万券を適当に取り出し札勘をする。パチ、パチ、パチと札の奏でる音が暗い部屋に響き渡る。ソープで同じことするのとはことなり、どことなくこちらの方が売春感あって高ぶるものがある。

 

嬢「数え方wそういう風に数える人久々に見ましたよw」

岡「そーですか?まぁ職業病みたいなもんですわ」

嬢「んじゃ代金はもらったので服を脱いで待っててくださいね」

 

ということで嬢は一回に行き、おそらく客引きおばさんに代金を渡し、時間を伝えに行ったのであろう。脱ぐよう言われたもののどこまで脱げばいいかわかんなかったのでとりあえずジーパンとTシャツ姿になり1分ほど待機。嬢が戻ってきた。

 

嬢「それじゃ全部脱いでくださいね~」

岡「へーいわかりました」

 

と発すると嬢は何のためらいもなく服を脱ぎ始めた、目の前にSiriが現れ、少し後にはたわわな乳があらわになる。年齢的には大学生か、ま、さすが若いだけあって張りはある、おなか周りが少しゆるめである点が逆にプロでありながら素人さを醸し出す。

 

嬢「じゃそこの布団に横になってくださいねぇ」

岡「あ、仰向けでいいんですよね?」

嬢「そうですね、さ、どうぞ」

 

ということで意味深に引かれていた布団に仰向けになる。布団からは嗅ぎなれた石鹸の匂い、今から行為をやるということを感じる。嬢は手慣れた手つきでゴムを取り出し愚息に被せて一物を愛撫する。数分間嬲られたのち元気100倍チンチンマン状態になったところで、

 

嬢「上がいいですか下がいいですか」

岡「じゃ、私上で」

 

というやり取りの後、嬢はローションを取り出してゴムの上から愚息に塗りたくる。その後と嬢はくるんと布団に横たわり足を広げる。

 

嬢「はーい、ではどうぞ」

 

ということで遠慮なくInsert。十分に締まりもよく、鼠蹊部に適度な肉厚感があり見ていて興奮する、そのまま乳も触りたいところであったがお触りNGなので我慢した。めいいっぱい奥までモツを突き立てること2~3分で果てる。2~3分というのは2分で逝ってしまっているんですが、逝ってる最中でも快楽を求めて腰を振り続けたということです。ちんちんがしょぼくれそうになったタイミングで抜く。

 

嬢「十分に行けましたか?」

岡「ええ、楽しませてもらいました」

岡「こういう時、早漏は役に立ちますね」

嬢「そうですねwこの場所は遅漏に人には向いていないかも」

岡「んまぁ時間設定的にそういう場所ですからね」

 

事を終えて互いに全裸で閑談をする。相手は閑談中にさっと愚息からゴムを外し、愚息を掃除する。ソープではないのでお掃除フェラとかはない。その後も適当な閑談(後述)をして最後に、

 

嬢「これ差し上げます、どうぞ持って帰って」

岡「おぉこれがうわさに聞くペコちゃんキャンデェですか!」

嬢「そう、これ持っていれば声を掛けられることはないよ」

岡「旅の記念にいただいておくよ」

 

ということで差し出された麦茶を一気飲みし、部屋を後にする。階段を下りて礼を伝え、また喫煙スペースに向かう。無論先ほどもらったペコちゃんキャンディーを持ちつつ。なるほど確かに声が掛からない、一瞬声を掛けてきても途中でやめる、嬢も愛想ふりまくのを急にやめる。そりゃそうだ、客にならなそうだからね。そんなのを数回繰り返しているうちに喫煙所にたどり着きthePeaceを吸う。この時にさっきの嬢との会話を思い出す。

 

嬢「ここはソープと違ってプレイの内容じゃなくて見た目だから」

嬢「玄関の軒先でいい顔してても、いざ入ると事務的だったり、プレイが雑だったり」

嬢「そういう意味ではソープよりもハズレ率は高いかもね」

 

うーん、たしかに。玄関から拝める嬢の顔はたしかにS級であるのは変わらない、それは確かである。だが、私はその笑顔の裏に何かを感じてしまっていたからなかなか決定に至れなかった。無論一期一会の関係なのであるから恋愛感情を求めたり本物の笑顔を求めたりする事などおこがましい。だが、なんだろうか、これは私の直感だが、本質的に私はコミュ障なのでそういうのは雰囲気で見抜けちゃうんです。

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ということを回想しながら息子の回復を待ち、二週目に向かう覚悟を決めた。

 

4.ご対面その2

  ということで60分ほど休憩して再度散策、さっきと違ってさらに余裕が出来て散策していた。作り物の笑顔を、ミスチルのフェイクを聞きながら横目に流す。

 

「ありゃ豊胸したなぁ」

「髪の毛をうまく伸ばして顔の輪郭を隠しているな」

「やべぇ知り合いに似ているからSEXしたら背徳感やべぇなぁ」

 

とか考えながら歩いていると、誰かの御相手が終わったばかりっぽそうな嬢がいた。黒くあらゆる部分の肌が見え隠れする煽情的な衣装を身にまとい、さらには猫耳を付けている。笑顔も作り物…なんであろうがそれを感じさせない惹きつけられるものがあった。加えて俺のお気に入りのソープ嬢に非常に似ている雰囲気があった。そんなこと考えつつ少しペースを落として店の前を歩いていると、

 

「そこのコートの兄ちゃん、暑いからええかげんに涼んでいってや」

 

まぁこんな糞暑いなか帽子被って緑色のコート着ているやつなんて俺以外にいないから目立ったのであろう。一旦は通り過ぎたが、さっきのこともあったので音速でカムバック。

 

岡「よろしくて?」

嬢「はい!どうぞ!」

 

より近くで見るとやはりかわいい…というよりは麗しい。まっすぐな黒髪が放つ艶感は高級な漆塗りを想起させるほどである。声に関しても低すぎずかつアニメ声でもない、本当に聞いていて本当に心地が良い。そんなことを考えつつ脱いだ靴を揃えようとしたら、

 

嬢「わざわざありがとうございます。私たちが揃えますので大丈夫ですよ」

 

うん、別に試したわけではないし私はどこの風俗店に行っても靴は自分で揃えるようにしている(臭すぎるので揃える人が気の毒すぎるの…)。ただ、その一言がある場合とない場合で品質が変わるのは経験則からわかる、おばさんが言うか嬢が言うかで変わるのである。

 美しい嬢の顔を見つつ、階段を上がってゆく。先ほどの間とは異なりいくつかの部屋があり、作りも非常に古い木造感があった。

 

先ほどは

 

「今から春を買うのだな」

 

という感覚であったが、その古びた廊下と襖か作り上げる雰囲気では

 

今から娼婦と遊ぶのだな

 

という感覚に違いが現れた。そして部屋に案内され座るように促され先ほどと同じように代金を支払う。嬢は同じく一階に降りていき、その間に私はさっきの経験から慣れたもので半裸待機状態になり嬢が来るのを待つ。

 先ほど見た後ろ姿、なんて形が整っているのであろう。張りのある太もも、すらっと伸びた背と美しいうなじ、そこから覗く横顔、すらりとした両腕、それらを引き締めるような黒い衣装…。イメージだとFateでいえばセイバー、艦これでいえば陸奥のようなスタイルの良さに、東方でいう古明地こいしのようなくりくりとしたかわいさの中に吸い込まれるような黒い瞳、久々に「あたりを引いた!」というときめきと興奮を感じざるを得ない。

 

嬢「今日はよろしくね、飛田新地は初めて?」

岡「今日が初めてですね、それでいて本日二回目です」

嬢「え、二回目ですかw」

岡「一時間くらい前に飛田童貞は卒業しました」

嬢「その状況できてくれてうれしいわ、ささ脱いで、楽しみましょう」

 

脱ぐよう促されて私が脱ぎ始めた少し後に最初に上、下と嬢も脱ぎ始める。ブラで押さえつけられていたのであろう豊胸で、美しい形をした天然の(←後述)乳、その頂上に大きな乳とは対照できに若干控えめな乳頭、現実世界には稀である「大きいかつ整った乳かつでか過ぎない乳頭」の3連単決めてて「うほぉやべぇこれ」ってなりすわな。

 その後ためらうことなくショーツに手をかけおろしていく、現れたのは非常に形が整っており大きすぎず小さすぎない非常に健康的なお尻、そして全部脱ぎ終わった後にくるりと回り前面をこちらに見せつけてきて、横からではわからなかった秘部らがあらわになる。スマートなおなかのくびれ、鼠蹊部に沿って絶妙にバランスよくある肉、垂れることなく形を保っている乳房、久々に女体の美を感じざるを得ない一流のボデーを目のあたりにして、

 

岡(お美しい過ぎる、こんな人とセクロス今から出来るのか)

 

と考えていると、

 

嬢「さぁどうぞ、仰向けにねっころがって」

 

とくりくりとした笑顔で寝っ転がるように促される。嬢はゴムを取り出し取り付ける準備をしているのを下から見ることになるわけである。下から見てもやはり整った顔とたわわな乳房に圧倒される。ついでに言うと猫耳は取り外さない模様だったので半分

 

コスプレックス状態

 

なのである。そうこう考えているうちにゴムを付けられ、一物がしゃぶられる。実を言うとさっき出してしまったし美人過ぎてキンチョール状態になりおちんちんが元気にならないのでは?と危惧していた。嬢はゴムの上からではあるがゆっくり、時には早く上下に愛撫してくるその不規則性に興奮する。加えて35%くらいの状態の時に突然青愛撫を止めたと思ったら、舌先でKA☆RI☆U☆RAの溝をなぞる様にチロチロをくすぶってくる。これやばいっしゅ。それを何回か淫猥な音を立てながら繰り返す。愛撫しているときの顔もなんともエロいもの加えて、大きな乳房が上下運動の際に私の太ももに当たるのである。天然ものの柔らかい…。まぁ普通に勃起もんですわな。頃合いが良くなったところで。

 

嬢「騎乗位がいいですか、正常位がいいですか」

岡「最初騎乗位で、飽きたら正常位で」

嬢「わかりました~」

岡「ちなみにここはお触り禁止なんですよね?」

嬢「ん~おっぱい位ならいいよ」

 

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大勝利。ということで無事許可をもらったので(注意:この場所で万人の嬢がOKということではございませんの悪しからず)

ということで嬢に跨られた上に一物を秘部をなぞる様にあてがわれたのち挿入。

 

嬢「ウゥ…ン、入った。動きますね」

 

てな感じで腰を振ってもらう。猫耳についた鈴か腰を振るたびにリンリン音を立てる、時より嬢が「あぁ…!」と嬌声をあげるもんだからこりゃ興奮する。許可ももらっていたので下からたわわな乳を揉む、しゅごい手に馴染むように自由自在に形を変えるのに決して張りがないわけではない。それでいて豊胸ではなく天然ものだ。永遠に触っていたい。そんなこんなで2分ほど部屋に淫猥な音を立てつつまぐわっていたが、2回目であるのですぐには出ない。

 

嬢「さすがに2回目じゃ騎乗位ではむずかしいかもね、正常位でする?」

岡「おっすおねがいしまーす」

 

ということで上下交代、美しい躯体が足を広げてこちらに体を向ける。少し湿ったそこに再度挿入、初動でがっつり奥まであてがうと「ひゃ!あぁ!」とか言い始めるから虐めたくなる。通常の抜き差しのほかにもたまに2~3度ほど向きをずらして変化を与えつつ前後運動を繰り返す。これがすげー気持ちいい、しかもきっつきつなのですぐにモツが大きくなる。しかも一回出しているのでそれを4~5分も出来る。サービス精神がさらによく、こちらの胸や乳首も非常にやらしい手つきでなで回してくるから余計に興奮する。猫耳を付けてアイシャドウがうっすら効いた美しく、かつ行為に蕩けている表情(例え作り物だとしても)、AVでもなかなか見られないような美しい乳を眼下にして、先ほどとはことなり純粋に娼婦との遊びのことのみを考えそのまま果てる。

 

嬢「ちゃんとイケて良かったぁ。やっぱり2回目は正常位じゃないときついかしら」

岡「まぁそうですね、ソープでも1回目は騎乗位の2回目は正常位で頼んでますからね」

嬢「精力なかなかですねw」

岡「あまり役には立たない取り柄ですw」

 

互いに裸で布団の上で閑談するこの短い時間さえも価値があるような気がして、2回果てて疲れたはずなのに心は非常に満足感でいっぱいであった。少し時間が余ったのでお茶を飲みながら会話。相変わらず変な煙草ばかりすっているのでそのこととか、お仕事のこととかお話しした。

 

岡「(勤務時間の話から)でも、短い時間で回数こなすのではなかなかなのでは」

嬢「そりゃ大変ですよ、1日終わったらもうくたくたになりますね。」

嬢「でも、お相手しているときはもう無我夢中ですよ、暇なよりはいいですから」

岡「なるほど、職人魂とはなんか違うか…なんだろ…」

嬢「職人魂では…ないかな。この同じ現場でほかの人には負けたくないの」

岡「この場所もある意味では競争、指名されるか否かがポイントですからね」

嬢「そう、だから絶対にほかの人には負けたくないの」

 

本人は職人魂という言葉を否定はしたが、間違いなくプロ意識が高いと感じた。私がそれを感じたのは今までほんの数回。買被りすぎかもしれないが、強い信念を持ってやっている。そんな素敵な嬢と(例え金銭での繋がりであっても)対話し、その精神に触れることが出来ただけで、

 

岡(あ、この人を指名して間違いなかったな)

 

と確信が出来た。名残惜しくも時間が来たので、先と同様にペコちゃんキャンディを貰いその場を去る。

 

岡「今日は素敵な時間をありがとう!貴女に幸あることを。」

嬢「こちらこそ、またここに来てね」

岡「ええ!」

 

無論お世辞でも何でもなく心からの声である。そういえば出雲大社は縁結びで知られているんだったな、令和元年のGWに素敵な出会いの機会を神々が与えてくれたのかもしれないなと思いに耽る。玄関まで降りるとおばさんが靴を用意していた。靴ベラを貰い靴を履き嬢にお返しする。

 

おばさん「あなたは最初に見ていた時から気になっていたのよ」

岡「まぁこの天気でこんな格好している人はいないでしょうからねw」

 

帽子を脱ぎ一礼。

 

おばさん「いゃ~ジェントルなお方ね」

岡「いえいえ、素晴らしい時間をありがとう」

 

そういって私はその店を去った。去り際におばさんのセリフを聞いた別の店の人が、

 

「ジェントルな方~、ぜひこっちもいかが~」

 

と言っていたが、

 

岡(先ほどのプレイを以て僕のちんちんはGWに突入したからもうセックスはせん!)

 

と心で語り、缶コーヒーを買って遊郭街を遠目に補給をして道頓堀に消える管理人であった。 

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5.補足

 

 道頓堀付近で宿を確保して私は夜に再び飛田新地に舞い戻った。とはいっても今回は純粋に見るだけが目的である。17時以降は店もほとんど開いており、相変わらずS級の美女たちがそこにいた。夜の遊郭街、各所に明かりが灯り春を求めて多くの男たちが街路を彷徨う。もしここにいる人間全員が和服を着ていたらそれは大正時代にさかのぼったようなノスタルジーを感じることが出来そうな雰囲気である。

 男たちの表情を見ていると面白い、団体でみんな飴を持った中で微妙な表情をするもの、はたまた顔を綻ばせ嬉しそうに友人に自慢する者、男しか入れないこの世界で男たちは嬢への一喜一憂で語る。斯く言う自分も先ほどまぐわった嬢を思い出しで顔を綻ばせる。そのような世界もあってもいい。そんなことを思いながら遊郭内にあるたこ焼き屋でたこ焼きを注文し食す。

  食した後、自分は午前中に逃してしまった美女を探しに歩いたが、やはり見つけることはできなかった。諦めて青春通りをふらついていたが、ここでまだ妖怪通りを散策していないことを思い出した。妖怪通りは年齢が少し上になった嬢がいる場所であり、無論人通りも少ない。とはいってもババァがいるわけではなく、いわゆる熟女系がいる場所である。散策してみるとなるほど、確かにAVの人妻モノに出てきそうな若いものにはないエロそうな雰囲気を放つ嬢がいなくもない。

 目を引いたのは、特に語り掛けるでもなく愛嬌をよくするわけでもない30代くらいの細身の女性がいた。目は細目にしてあり、嬢が逆に男を選別していそうな雰囲気さえある。一瞬立ち止まって見てすぐに去ったが、あれは男を惹きつける目だ。惹きつけてふらふら男が寄ったら最後蜘蛛の糸で捉える。そんな、妖艶で蠱惑的な…煙管を持って和服を着ていたらまるで妲己のような嬢もいた。

 残念ながら充電器一式無くしてヨドバシカメラマルチメディア梅田でモバブと充電器を購入して財産が消えたので蜘蛛の糸に掛かる蝶にはならなかったが、若いものにはないあの妖艶さに捕らわれてみるのも悪くはないかもしれない。まだ35歳周辺の人間とはまぐわったことはないから経験として、また課題を作ってしまった。

 以上が飛田新地のレビューである。これで「吉原・ススキノ・飛田新地」の3つは行ったことになる。ま、次は岐阜の金津園のソープ街で新しい思い出を作るとしよう。

 

Fin

 

 

 

 

P.S.

 課題を作ったとはいってものの、たぶんもうこの遊郭で遊ぶことはないであろう。というのも下手にもう一回やってハズレを引いてやっぱ駄目だった…となるくらいなら最高の嬢に相手してもらった思い出を土地と合わせてきれいなままにしておきたいからである。同じ理由でたぶん吉原遊郭にも行くことはないであろう。ま、吉原に関しては自分が指名した嬢の名前は覚えているし会員カードを持っているから予約も優先的にできるから行くかもしれないけど。飛田新地に関しては店の場所は覚えていられても、源氏名もわからないし嬢の出勤時間もわからない、本当に意味で一期一会の御遊びなのである。それに風情を感じるか、金で解決できないと嘆くかは男の器次第であろう。

 

 

 

幻今は あらじと我あれは 思へるを

 

口から紫煙という名の雲を侍らせる。

 

人は雲に身を任せているときのみ、行動する必要性から解放される。強迫観念から解放される一瞬の癒しが、明日への行動への原動力となる。

 

砂上の楼閣の如き日常に呑まれることなく、ありがとうを屈託のない笑顔とともに言える日が、好きなモノを堂々と好きと言いそれを他者本位で行動に移せるか、という永遠の命題に放浪されながら、

 

今日もまた霞と化す紫煙にあこがれを乗せて、憂いとともに放つのである。

 

如 月 の

粉 雪 我 が 手

掴 め ざ る

浮 雲 如 く

心 有 ら ざ り

M感の感想(途中放棄)

書く気がうせてしまったので途中放棄シリーズ。続編を書くかは気分次第

 

・・・

 

はい、普通預金残高-46万の管理人です。先日の旅行のダメージがまだ消えないのです。何なぜだか知らんが、私の知らないところでこのブログの読者が増えているらしい。なんでですかねぇ…。それはさておきこのシリーズ第三弾でございます。さぁ、行こうか。

 

雨粒がはらりと舞う夜のススキノ、腹が減ればうまいラーメン屋でラーメンに舌つづみを打ち、酒が飲みたくなればニッカバーで竹鶴25年をいただく、セックスがしたくなればソープに駆け込むという至極人間らしい生活をしていましたが、さすがにローションまみれも三日で二回も行くと飽きる。限界効用逓減の法則です。

 

折角東京以北最大の繁華街に来たのにソープだけってのもあれなので、私は足らない頭でどうやって未知の快楽を味わえるかを思考した。「SMクラブは勇気がいるし…バニーバーはコミュ力ないのでNG…ピンサロはなぁ…デリは本番出来ないしホテル取るのがめんどい…オカマバーはまだ早い…

 

そうだ!M感があるではないか!

 

仙台にないし行くしかねぇ!」

 

ということで毎度おなじみシティヘブンで検索したところやっぱりな、あるではないですか!ということで詳細を見てみると…

 

90分24000YEN…ソープと違い建前値段ではないのでわかりやすい。内容は・・・
淫語言葉責め 、Fェラ、脚コキ、強制顔面騎乗、Aナル責め(ここまではよくある)…

 

男の潮吹き、前立腺マッサージ

 

まじか、潮吹きさせてもらえるんか!余談ですが、男でもSIOFUKIすることが出来ます、簡単に説明すると

 

「抜きます出します→感度抜群状態の愚息をさらに強く擦ります(案外痛くてきもちいですよぉ)→謎の透明な液体が噴出します」

 

相当の根性があれば自力でも出来るのですが、心折れることがほとんどです、そういうわたしも自力では二回ほどしか成功しておりません。いやぁストロングゼロの効果はすごいですな(ストロングゼロにちんちん浸すわけではないです)。親不在の自宅で、ああああああああああああとかいいながら出来ます。

 

そんな感じなので誰かに強制的にやってもらうのが手っ取り早いです。男性のみなさん、彼女でも彼氏でもいいので理解のあるパートナーを見つけてぜひチャレンジしましょう。

 

そういうものをやっていただけるということなのでわーいと小学生並みの感性で楽しみになってきました。続いてオプションを見てみると…

 

エネマグラ、Aバイブ

 

「あーこれ尻に突っ込むとすごく気持ちいやつだ…それが無料オプション!行くっきゃない。ということでTEL。

 

ボーイ「このお店はソープとかではないのでお客様が女の子を責めるのは禁止です」

ボ「受け身で攻め続けられるのをコンセプトとしております、よろしいですか?」

僕「かしこまりました」

ボ「ご指名はございますか?」

僕「XXさんで」

ボ「かしこまりました、ではご来店お待ちしております」

 

札幌駅東口でのほんの数分のこと、私には永遠のように感じられるほどの緊張、風俗店への電話予約には慣れているはずなのに…まだまだ青いということか(勤め先の看板も青い)。

 

ということで、予約完了で時間までぶらぶら、そして入店。会計を先に住ませて待合室に通される、しばらくするとボーイが飲み物を持ってきた…

 

ボ「こちらはアンケートでございます、ご希望のプレイをご記入ください」

僕「えぇーと、潮吹き、前立腺攻め、マルっと、ストッキング?まぁいいや丸」

ボ「ご記入ありがとうございます。こちらはSIOFUKIドリンクです、飲むとイきやすくなります」

僕「さいですか…(一気飲み)…ただのポカリスェットやん…」

ボ「無料オプションで「目隠し」をお付けできますがいかがいたしますか」

僕「(視界が消えた方が感じやすくなるらしいし)お願いします」

ボ「かしこまりました」

 

という感じで会話を終え五分ほど待機。準備が出来たとのことで自分で渡された目隠しをして誘導に従う。外の人間として代筆の手続きでしか触れることがなかった盲目の世界が何たるかを初めて知った、案外怖いな…。途中からご指名した人に誘導がバトンタッチされる。

 

嬢「はじめまして、さぁ、こちらです(手を取られる)」

僕「はじめまして、本日はよろしくお願いします」

嬢「こういうお店初めて?」

僕「そうですね、そこそこ緊張していますw」

嬢「警戒心が少しあるみたいね、大丈夫、今からあなたは身をすべて私にゆだねて」

僕「はい(ちびちび歩く)」

嬢「まるでひよこみたいな歩き方ね、でもしっかりまっすぐ歩けていますよ」

嬢「(耳元で)さぁこちらへ、ど・う・ぞ」

 

耳元でのささやきとともに僅かながらに鼻腔を薫る甘い香水、もはや私は迷える子羊のような存在なわけだ、手を取る人が消えた瞬間自分は虚空に放り出されたような気分になるであろう。そのような無力さにひしがれる私を見てかは知らないが、やさしく部屋へ案内される。

 

部屋に入ったらソファーに掛けるように案内される。部屋に充満するはあの慣れ親しんだ石鹸の薫り、あぁ私はまた風俗店に来たのだと改めて思い知る。

 

嬢「初めての割にはずいぶんハードなオプションを指名するのね」

僕「まぁそうですね。自分でエネマ買って試したことはあるんですよ」

嬢「あらそうなの?これは弄りがいがありそうね♪」

僕「自分が感じた快楽が本物かの答え合わせに来たっととこですねw」

嬢「面白い人、この部屋では普通の男が絶叫するのが当たり前の空間」

嬢「あなたは何も遠慮することはない、快楽に身を任せてしまいましょう」

 

といった後、感じたのは愚息に感じる違和感、矮小なものをもてあそぶかの如くゆっくりとなで回す。それが足コキだと知るのにそう時間は要しなかった。

 

嬢「どう?目隠しされて顔も見たことない人に足でいじられる感触は?」

僕「なんとも、今までこんなことされたことないもので何とも言えない…」

僕「でも続けてください、たまらんです」

嬢「表情はまだ硬いけど、体は正直みたいね」

 

悪魔のようなささやきが暗黒の世界のどこからともなく聞こえてくる。淫猥そうな言葉遣いに心惑わされているさなか、悪魔が自分の隣に首に手を回してきた。手繰り寄せるようにして、再度耳元で

 

嬢「肩の力抜いて、快楽のみを感じるのよ」

 

と手で胸元をまさぐり、ふとももで愚息をいじくりまわせれる。あぁエロ同人誌でショタがお姉さまにいいようにされる感覚ってこれに近いんかなぁと思いつつひたすらマスぐられる。

 

嬢「本番に行く前にシャワーを浴びましょうね、服脱がせますね」

 

 ・・・

 

内容は覚えていますがいかんせん書くのがめんどうなのでここで止まってはや三か月ですね。気分が乗れば続きを書きます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手錠

 

はい、管理人です。特段風俗巡りをしているわけではないので書くネタはありませんが、何も書かないのもあれなので昔のこと書きます。

 

部屋を掃除してたら手錠のおもちゃが出てきたので、

 

「自分で手錠をしてセルフ監禁ごっこしよう!」

 

と思い立ちベッドに横たわり背中に両手を回して自分で手錠を掛けたんですね。そしたら思いのほか興奮しちゃって、

 

「縛りプレイとはこういうものなのか!好きな人に緊縛されれば快感だろうな」

 

とか考えていました。予想以上に興奮するんですねこれ。ちなみにその手錠は鍵がなくても自力で外せるように細工がしてあるものであった(おもちゃですので安全性に配慮しているんですね)、具体的には鎖も多く、爪をひっかければかけられていても簡単に解除できる代物です。

 

「これじゃつまんないから鎖詰めて、簡単に外れないようにした上で脱出ごっこもしよう」

 

と思い立って工具類を総動員して安全装置をすべて削ってみたんですね。

 

「よし、これでルパン三世のごとく華麗に脱出してみせるぞ」

 

とか考えてベットの上に伏して同じく背中に手を回してみたんです。ところがどっこい鎖を詰めすぎてほぼ手が動かせなくなってしまったのですよ。脱出どころかガチでセルフ監禁状態になってしまって身動き取れずに二時間くらい倒れてました。自宅には私一人、さぁどうしましょう。誰も助けを呼べません。

 

ということで二時間くらいどうしようにもなくて倒れていたら親が帰宅してきたので、

 

「たすけてーセルフ監禁ごっこしてたら脱出できなくなったー」

 

と喚いたところ、親がごみを見るような目で

 

「なにしてんの?」

 

ということで無事解放してもらい事なきを得ました。という昔話を急に思い出したように親がしてきたので懐かしくなってました。これトイレ近い状態でしてたら死んでたなぁ…。

 

なお、今から三年前、大学三年生の時の話です。

 

Fin

無題

 

さて、風俗レビューを期待している人にははなはだ申し訳ない、最近書く気力が起きない。文才が出てこないのです。書いても書いても消してやりなおし、もう意味これあるのか?と自問自答して意気消沈する。

 

さぁて。どうでもいいこと書きたくなったので書きます。世間ではクリスマスムードということで、やれ光のテーゼントだのホザき宣われております。僕が一つ言いたいことは、

 

「君が持っているスマフォやカメラ類が全て壊れている状態でも行きたいですか?」

 

ということです。聖夜でやれクリスマスケーキを食べるだ、やれ彼氏とデートに行く男や、やれページェントを見に行くだの語ります。そういう場面で多く見るのは写真を撮っている人たちばかり。

 

とあるお話、ある夫婦の結婚式場で「インスタ投稿のために撮影するのはご遠慮ください」といった瞬間にみんなカメラを下したという滑稽、昔なら故事成語になってもいいくらいのことがあったそうな。

 

写真を撮影してネットにあげて、さも

 

「自分たちはこのネットの海に多く浮遊するボッチの負け組どもとはちがう人生を歩んで楽しんでいますよ」

 

と自慰マシマシの主張を通したいとではないかといわざるを得ない。そんなんならイベントなんて行く価値ない、イベントに失礼だ。え、私はどうなんだって。主張するからには守ります。家で寝てるにきまってるじゃないですか。何も持たない人間にイベントを謳歌する権利などない。

 

はぁ、自分の口から出てくる紫煙のせいで吐き気を催す。酒を飲んでも催吐感に苛まれる。思ったんですよ、いっそのこと酒飲んで車運転して電柱にでも思いっきり衝突して死ねれば少しは楽になれるんじゃないかなぁって。長期休暇、後半は死ぬことしか考えてなかった。余計なものが体内を支配している絶望と嫌悪感にむしばまれつつ、動悸に苦しめられる日々にはもうこりごりである。

 

そうはいっても結局は出来ない。自分の遺品整理を試みて掃除をすると楽しかった日々を思い出して、「あんな日々を送りたいだけなのになぁ、もしかしたらまだチャンスはあるんじゃないかな」と未練がましいったらありゃしない。

 

一つだけ言うならこういうことですね。みんなが当たり前に出来る事が出来ないってこれ歩で人生においてハンデであるというのをわかってもらえたらうれしい。こういう人間を見ることで自分は正常だと安心していただけたらこういう文章書く意味も少しはあるんじゃないかなとおもいます。

 

何かをしないと結局何も変わらない、進化の反対は無変化だという。生き残るものは「強いもの」ではない、変化に対応できるものである。変化にいまだ対応できない以上私は永遠に図体のでかい子供のままである。

 

 

今年あと4営業日、どうせ変化を望むことなくただひたすらに苦しいとわめくだけ。水中の酸素濃度が低くなって苦しいなら陸に上がればいいだけの話。それが出来ないなら一生肺胞を海水に浸して苦しんでいるのが私にはお似合いということであろう。こんなこと思うあたり自分の人生を生きる気力がないということであろう。わたしは一般的な成人男性になれればよかったがもう無理だ、私は「野原ひろし」にはなれない。

 

とかいいつつ鉛のように重い体を何とか動くように大脳新皮質に働きかけて、配布用のお菓子の詰め合わせを購入しに行く。本題が終了したのでスーパーに行き、何か食べたいものを見て回る。びっくりするくらい何も食べたいと思わない、拒食症というわけではないのだが、

 

「この食物を食べたところでどうせ幸福にはなれない」

「500YENを支払うだけの幸福感を得ることが出来ないものでしかない」

 

という意識が働いて何も食べる気が起きない。生命維持の為に必要な食べ物はまぁ食べましょうという風になるんだが、奢侈品としての食べ物を食べたいとは思わないという今までにない事態に突入した。スーパーに陳列しているものが単なる有機物にしか見えない、大衆消費社会の愚劣さを表しているかのような、そんな錯覚に襲われる。

 

自分の中にある不要なものをすべて出し切って無になりたい、部屋にあるものをすべて捨て去って、無の部屋にしたい。そこで座禅を組んで…そんな生活をしたい。睡眠欲差を支配して、無我の境地で座禅を組むことが出来れば、私は完全な、社会が私に求めているようなロボットになれるかもしれない、そう信じて止まない。

 

そう、もはや形があるものでは幸福は得られないのである。肉体の快楽ではない、精神の快楽を求めるしかないのである。じゃ何ならいいのか?それを考えるために座禅を始めよう。

 

Fin